表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/32

I.E2086.1月9日.水曜日

今日から仕事を始めたため、一日全てをゲームに割くことはできなくなった。今日の仕事は結構量が多く、終わらせるのが大変だった。私はただ単にゲームができるだけなので、IT系とか機械に強いというわけではない。まぁそんな感じで午前は仕事をしていたのだが...戦乙女達からは、「仕事してるんだ」と言われた。仕事してるのが意外だったそう。大会で優勝してるだけじゃご飯は食べていけないよ...。


そんなこんなで午前が終わっていた。昼ご飯は各々勝手に食べているそうで、私は別にいいかな~...と思って昼は食べようとしなかったが、遥と麗奈が食べてくれといったため、本当に久しぶりに自分で昼ご飯を作った。今日作ったのはすっごい簡単な野菜炒め。でも、味付けは母が教えてくれた私が一番好きなメニューだった。久しぶりすぎて分量がわからなくなって作りすぎたため、遥と麗奈にも食べさせた。

私は改めて、やっぱり料理が好きだと思った。忘れかけてた自分の趣味にも気づけたいい日だ。


午後はゲーム...かと思いきや、私は珍しく散歩した。散歩といってもすっご近いとこを歩いただけだったけど...。何か目的があったわけじゃない。ただ、なんとなく外に出てみたいと思ったから。技術の進歩は目まぐるしい。ちょっと前まで最新機種と言われてたのがもう旧型なんて呼ばれてる...。私が使ってるの7年前にできた機種だよ? とはいえ、流石にもうそろそろ買い替えるかな...。


自分の部屋へ帰った私は、今日にやりたかったことをもう一つ思い出した。麗奈が言っていたエミリアと話そうと思っていたんだった。内気な私が自分から話しかけるのはとっても珍しい。

エミリアを見つけ、話しかけた。だが、話す内容が見当たらなくて固まってしまった。そのことをなんとなく察したエミリアが話題を出してくれた。昨日、麗奈と戦って勝てなかったこととか、好きなゲームとかを話した。そこでエミリアもまだ麗奈に一回も勝てていないらしい。そこでエミリアは麗奈の弱点として突然近距離戦闘を仕掛けると対処できなかった時があるらしい...今度やってみようかな。

次は私から話題を振った。ゲームの小ネタとかバグ技を教えてほしいと。私でも知ってるくらい有名なものから、コアなファンでも知らないようなことまで知っていた。そのエミリアの知識量や探求心はもはや執念のようにも感じれた。


今日はまた新しい楽しみも増えた。私が今しているゲームのバグ技とか小ネタも知りたくなった。


I.E2086年1月9日。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ