I.E2086.1月12日.土曜日
風邪も治ったので、午前仕事午後ゲームのいつもの生活リズムが戻ってきた。ちなみに私がしている仕事は、Webデザイナーとかそっち系の仕事で、結構楽しんで仕事している。やっぱり私は、何かを創ったり考えたりするのが好きだ。
そんなこんなで、今日も今日とて仕事を終えた後はゲームをすることにした。ただ...エミリアみたいにゲームの小ネタとかを調べてみようかなと思って、パソコンで検索していた。私が知らない世界が広がっていて、とても面白かった。他人の趣味に触れてみるというのもたまには悪くないものだ。調べ始めてから結構時間が経った頃、背後からした声に私は少し驚いた。後ろを振りかえると、「鴉菜零」さんが立っていた。私はこの人の名前は少し耳にしていて、とにかくこの人は戦乙女最高戦力の一人で、プレイスキルはかなり高い。私に何か用かと尋ねたところ、「貴方がエミリアみたいなことを調べているのが少し意外でね」と返されたため、私はエミリアに影響を受けて調べてみているという風に話した。零もエミリアのことは凄いと思っているらしく、単純なプレイスキルもそこそこありながらゲームの細部までしっかり見れている観察眼はさすがだと言っていた。
それからはかなり長い時間、零と話していた。零との話は面白く、RTA関連の話題で結構盛り上がった。ここの1㎜単位の調整が必要で、ここをミスれば大幅タイムロスになるとか、ほんとにやってる人にしかわからないしょうもない話にも付き合ってくれた。零も千年と同様に、
こちらから話しかけづらいと感じてしまっていた人だったので、あちら側から話しかけてくれてなんというか...。うれしかった。久しぶりに心から嬉しいと感じ取れた。
今日もなんだかんだでいい日だった。零と話せたし、とにかくうれしかった。
いつまでもこうやって平和が続いてほしいな...。
I.E2086年1月12日。




