リリード博士の魔法生物図鑑
私はリリード=フェルモール。しがない生物学者だ。
私はこれまで、生涯に渡って世界中を巡り、様々な生物を観察してきた。だが、近年は身体が衰え、満足に旅も出来なくなってしまった。
故に、私のこれまで発見、観察してきた生物をここに記し、後世の意欲ある者たちに私の後を引き継いで貰いたいのだ。
今こうして筆を取っている間にも新たな種が生まれているだろう。
そう、これは終わりなき旅だ。
勇者の物語のように、魔王を討ってエンディングを迎える物語ではないのだ。
だが、辛い旅路にはならない。
進めば進むほど新たな光が見えるのだから。
我らは光の解析者だ。
全ての命を観察し、考察するのだ。
この作品は作者の脳内に浮かんできた設定をグダグダ書き綴ったものです。ストーリーは全くありません。
界門綱目科属種の全ては行き当たりばったりでテキトーに付けてます。なので結構ガバガバです。あと魔力とかの設定もガバってます。そこらへんの詳細は後日投稿するかもしれません。
思いついたら順次書いていく感じなので定期更新は出来ません。
作者は学者でも作家でもなんでもないので、ここはおかしいだろうという部分が多数見受けれられると思います。ご指摘も是非していただければ幸いです。
私はこれまで、生涯に渡って世界中を巡り、様々な生物を観察してきた。だが、近年は身体が衰え、満足に旅も出来なくなってしまった。
故に、私のこれまで発見、観察してきた生物をここに記し、後世の意欲ある者たちに私の後を引き継いで貰いたいのだ。
今こうして筆を取っている間にも新たな種が生まれているだろう。
そう、これは終わりなき旅だ。
勇者の物語のように、魔王を討ってエンディングを迎える物語ではないのだ。
だが、辛い旅路にはならない。
進めば進むほど新たな光が見えるのだから。
我らは光の解析者だ。
全ての命を観察し、考察するのだ。
この作品は作者の脳内に浮かんできた設定をグダグダ書き綴ったものです。ストーリーは全くありません。
界門綱目科属種の全ては行き当たりばったりでテキトーに付けてます。なので結構ガバガバです。あと魔力とかの設定もガバってます。そこらへんの詳細は後日投稿するかもしれません。
思いついたら順次書いていく感じなので定期更新は出来ません。
作者は学者でも作家でもなんでもないので、ここはおかしいだろうという部分が多数見受けれられると思います。ご指摘も是非していただければ幸いです。