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異世界ダンジョン攻略記 ~幻想と冒険と色々な迷宮でファンタジーなRPG的世界で攻略する~  作者: 仮実谷 望
第四章

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77 滅覇

 97階層の悪魔軍団が強い。


 俺は剣でいなした。六連連続斬りを命中させる。


 太陽剣も使った。


 さらに六連連続切りを喰らわす。


 マホがファイヤルボムを喰らわす。ミヤが三ケ月斬りを放つ。リルが爆炎魔拳を放つ。


 組秋が大剣で切り裂く。


 冬十郎が刀で一気に切り裂く。


「これで終わりでござる」


「俺もこの程度じゃないんだよ!!」


「組秋いけるか?」


「おうよっ!!」


「トウセン様マホはまだいけます」


「よしマホバスタードファイヤルボムだ」


 マホがバスタードファイヤルボムを放つ。


 悪魔軍団が消え去る。


 マホの超火力が勝った瞬間だった。


 そのまま灼熱の香りを感じさせる。


 リルが魔拳ヒートアップを使う。


 ミヤが超演舞斬りを使う。


「ミヤそのままやってくれるか?」


「はい! トウセン様!!」


 そして俺たちは進んでいく。98階層に来た。


「ぼくの拳を最大限に使う!!」


 リルがぼくっこで可愛い。


 ミヤもマホも最大限に技を使う。


 百滅のリザードファングスピーダルが出現する。


 超強力な毒息を吐き出してきた。


 マホが絶風科壁を放つ。


「これで防げます! トウセン様しばしのお待ちを」


「マホ魔力の巡りは良いか?」


「それは結構いい感じです」


「なら良かった」


 リザードファングスピーダルを六連連続切りで切り裂く。


 マホがファイヤルボムを放つ。

 すると倒せた。意外にもあっけなかったな。


 ここで小休止を取る。


 携帯食料を食べる。


 レイムンゲルの塔を攻略中だから現地調達の食料もあるがなかなかに少ない。


 塔の中には生きたまま肉をドロップするモンスターもいる。そういうわけでなんとか食料にありつける。


 そんなわけで俺たちは進んでいった。


 マホが甘えた目で俺を見る。


「トウセン様……撫でてくれませんか?」


「いいぞ」


 そうしてマホの頭を撫でる。くしゃくしゃと撫でてやる。

 するとミヤも撫でて欲しそうにする。撫でてやると甘えた目で見てくる。

 組秋がひやかす。

「そういう関係か! わかったぜ! トウセンはリア充だな」


「何を言うお前彼女いるだろ!」


「ばれたか!!」


「彼女でござるか」


「冬十郎も彼女欲しいのか?」


「いや吾輩は刀が彼女でござる」


 そういうわけで進み続ける。俺たちは意外にも余裕だった。

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