仮題「シャングリラ」第2章 重要人物群
本編もUPしてます。読んでくださいね^−^
クライ王国
アレクシーナ・クライ(元第三王女、現在女王)
リッター・フォーンフィールド(アレクシーナ護衛隊元大尉、現在少佐)
リューヤ・アルデベータ(主人公 現在中尉 α能力者)
リーン・サンドライト(リューヤの恋人 β能力者 死去)
アルテイル公国
アルテイル・ヘン・ミュール(元女王、現在隠居、しかし国内の実質的権限の大半を押さえており絶大な権力を持つ)
アール・アール(大臣 私利私欲に走った為誅殺)
ロード・コーター(年老いたα能力者 現在病気の為療養中)
ミハエル・コーター(α能力者 ロード・コーターの息子 リューヤに能力者同士の戦い方を教える)
日本
紫炎(本名 矢口 涼子 β能力者 β能力者の中でも特に特異らしく未来を変えうる力を持つ)
西城 真治(裏のガードマン的仕事をしている。戦闘のプロとしての訓練も受けているツワモノ アレクシーナに恩がある)
佐藤 陽子(紫炎教に潜入していた。西城と同じくアレクシーナに恩がある)
水無月 小夜子(内閣調査室特殊部隊の一員と名乗るが、詳細は不明。高LVのα能力者)
馬渡 鈴(紫炎教の信者の子供。紫炎の従者)
斉藤 鋼(同上)
山口 源蔵(水無月 小夜子の上司。詳細は不明)
F国
ビルヘルミナ・レイナード(F国所属の仕官と名乗る、階級、詳細は不明)
ザルマ・アレクサンドライト(アルネシア幹部 β能力α能力を併せ持つ超人。その能力を優等人種主義に使い犯罪を行う。)
ジーマ・アレクサンドライト(ザルマの父。F国諜報部長官)
国籍詳細不明
リーン・サンドライトについていた存在(未来の予知を行う。人間の肉体と波長が合えば『乗っ取れれば』大きな破壊的力を使う事も可能。各国のβ能力者のほとんどが、この存在の仲間と思われる物にとりつかれているらしいが、詳細背景は不明)
謎の人物(リューヤが伝説の宝珠を取りに向かった直後、紫炎の前に現れる。小夜子の上司山口の前にも同様の人物が現れているが同一人物かは不明)
謎の声達(一番最初にリューヤが夢の中で聞いた声。彼らが何者なのか、実在するのかは一切不明)