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緑紫炎の陰陽師  作者: Ponkichi
第一章:出会いと始まり
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設定詳細

久しぶりの投稿ですが、次の金曜日くらいまでは投稿出来無いかもです。

設定の詳細についての説明をします。(作者自身がこのままだときつい……)


告白の件については、改稿したのでそちらを……

式神術については、紙の大きさはだいだい幅はレシート位で、長さは、用途によって変わりますが、基本的には10〜15cm位です。

形は基本的には札のような形や人形ひとがたの2種類です。

式神術には人形を使います。

紙に書いつある呪については、自分の生唾か血を混ぜた墨を使って書かなければいけません。これを呪符と呼びます。

先に書いておいた呪符を普段は持ち歩いています。


まぁ、智樹は例外なので……ゴホンゴホン、それはさておき、式神術についてはこれくらいです。


次に、使鬼神術についてです。

まず最初に、契約についてです。契約は召喚陣を(契約用)地面か床に描き呼び出す。(召喚陣は家系などで異なる)

また、契約したいモノがいる場所か、封印されている場所まで行き契約する。(ケルベロスなどの人間界以外にいるモノは前者を用いる)

いずれも、戦って勝利して無理矢理契約させるか、利害の一致又は妖等の気まぐれで契約するかです。(無理矢理契約しても契約さえすれば絶対服従する)

召喚の仕方については2つあります。

1つ目は、親父がやったように召喚呪文を詠唱して呼び出す方法。詠唱する呪文は自分で好きな様に決められます。(そのときの気分で変えられる)

けど、必ず何かしらの詠唱は必要で、また、ある程度召喚するモノに関係がある言葉ではなければならない。


例:地獄の番犬 などです。


2つ目は、召喚陣を(召喚用)地面か床に描き呼び出す方法です。この方法は召喚陣を描くぶん時間はかかりますが、多少は難易度が下がります。

けど、契約して呼び出せるだけでも中の上くらいの中級者です。


説明はこれ位です。

何か他に質問があれば、書いて頂ければそのつど……。


最後になりましたが、これからもこんな稚拙な作品ですがよろしくお願いします!


感想をお待ちしています。ダメ出し、アドバイスなども大歓迎です。よろしくお願いします!

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