猫がたくさん!!
前世の私は極度の猫好きだった、死因も、"猫"だ。
「ひゃー!!やっぱり猫って癒される~!!なにこのもふもふふわふわな生物!憎いくらい可愛い!」
そう言って私が猫と戯れていると
「──ちゃん今日も来てくれてたの?ありがとう!でもね今日はいったんこれで閉店するからさ、またきてよ!」
そうカフェの店長が声をかけてくれた。
その帰り道子猫が道路の真ん中を歩いていた
「危ない!」そう声がでたときにはもう私は駆けだしていた。
居眠り運転のトラックが来ていたのだ。
…ふつうの転生ならここで死ぬでしょう?でもね、私の場合
─「大丈夫?」そう子猫に声をかけた途端その子猫がただの白いビニール袋だったことに気がついた
そして目が覚めたらここってこと。
ん?
ここがどこかって?
それがなんと私!前世読んでた「令嬢は今日も必死」という猫ちゃんが沢山でてくる小説の中ににたぶん転生?憑依?したんだよね。
なんとなーくこの子が確か猫にすごく懐かれててうらやましーって思ってた子だった気がする、、
えっと、確か…?悪役令嬢のー、えっと、あ!エルメア・イーザブルだったっけ?表紙に確か載ってたはず、この子。しかも猫抱えてた!!うん!!確かだ!!待てよ…?悪役令嬢ってふつう国外追放か処刑だっけ?
え?処刑だけはだめだ!!国外追放はいいけど処刑だけは!!猫ちゃんと遊べなくなっちゃうよぉおおおお
あとこの子何歳…?
わからないこと多すぎでは?!
初めての連載です!!




