傷む心
心は悩む物
いかに解放してやるかが課題でもある
ついつい余計なことを考えてしまう自身
本当は思わなくても良いはずなのに
もっと気楽になれば
良いはずなのに
無理やりマイナスの方向へ向かわせている自身
周りの景色が
朝か
夜かだけ
感じれば良い
腹が空いたら
食べる
眠たければ
寝る
動きたければ
動く
じっとしたままでは
ダメなんだよ
自身のためにも
景色や風景を
じっくりと
見てみることが
心の栄養になるはず
それでも
辛さが出てくれば
自然の時間の
移ろいだけを
感じる
見る
暑いか
寒いかだけでも良い
なるべくなら
時計の時間は
見ないことにする
良いことが
思いつけば
ラッキーである
罪とか悪じゃなく
正義の心である
そして
自身の出来る範囲で
心の解放の
楽しみを見つけ
動かしてやることが
最良であるなぁ