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あとがき

                 +あとがき+

この度は神無の小説(それでも貴方は私を信じてくれますか)を最後まで読んでくださり誠にありがとうございました。

私がこの小説を書いた訳はこの小説を読んで、幸せを見つけて欲しいからです。

この頃、テレビや新聞などで≪いじめ≫という言葉を目にします。

私は、それを見ていじめられている人はどういう気持ちでいるのか、逆にいじめている人はどういう気持でいじめているのかと思います。

いじめはいつ起こるのか分かりません。

もしかしたら、あなたの身に起こるのかもしれません

でも、(自分は悪くない)と思って下さい。

貴方は悪くありませんから…………

絶対に思ってはいけません。

いじめには個人差があります。

無視をしたり避けられたり………

更には物を隠したり………

でもそれはほっとかずに親や先生などに相談してみてもいいかもしれません…………

言うのが嫌ならば相談所などに直接申し出てもいいのかしれません。

いじめていなくても見て見ぬふりをするひともたくさんいますが、これも立派ないじめだと私は思います。

いじめには理由なんてありません。

だから、(私が悪い)なんて思ったらいけません。

それで、あなたらしさがいなくなったらなんの解決にもなりませんから………

悪いのはあなた自身じゃなくて≪いじめ≫です。

とにかく私が言いたいのは(信じあえる友達を1人見つけてほしい)ということです。

1人だけでも見方がいればその人のためにも(頑張ろう)って思えます。

だから、1人で悩まないで(あなただけににずーっと笑っていて欲しいと思っている人がいる)ということを忘れないでください。

≪いじめ≫はみんなの問題です。

私たち、1人1人が心がけていれば≪いじめ≫なんてなくなるはずです。

まずは、自分で変わってみてください。

そして、運命的な人と出会って下さい………

私は、あなたの幸せを願います。

今日も誰かが幸せになりますように……………

                                  〜神無〜


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