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選別-哲学エッセイ-

作者: 大蛇真琴
掲載日:2009/11/04

 転載するな!布教しろ!以上(笑)

「選別」

        著 大蛇 真琴

 前置き

 世の中には、選別された〜などの記載が多い物がある。

 食品、動物、そして、人間も例外ではない。

 それは、果たしてよい事なのだろうか?悪い事なのだろうか?

 それは、あなた方の目で評価する。それはごく当たり前の事だと思う。

 しかし、その観点から外して、もう一度考えてみよう。というのが、この著作の原点であり、課題である。

 これを小説を評価するサイトに最初に書き込むのは、これはどういう観点で書いた、著作なのかを考えていただきたいからである。

 もちろん、学生ももちろんの事、我々社会人も深く考えねばならない作品である事を私は願いたい。

 観点1 「特別支援」とは?

 最近、養護学校のことを「特別支援学校」と呼称を変えていることがある。1年前に気づいたのだが。

 何故、養護学校とつけるのを嫌がったか?それは、使っても利益にならない子供達が居る「選別」を受けた学校だからだ。

 それは、一層差別の目が激しくなったこと。そして、ネットでその白い目が大きなものになってきているからである。

 だけど、病気でなく、また障害もない人間がどのくらい居るだろうか?否、数えるまでもないからである。

 人間と言うのは死は何にせよ原因があるもので、だからこそ、死を理解するのは難しい。それ故に、人間が他人の人生の評価をすることは、そこで「選別」しているといっても過言ではない。

 また、こういう生き方がある。という事を否定するような人間も出てくる。

 それが、詐欺の集団である。

 自分もそれでお金が手に入るならと思い、羨んだが、そんなことをするよりも自分を見失わない事を大事にする事にした。

 私は、自分を見失うときがある。それは、「選別」された世界があるからなのだろう。

 けど、死んでどうなる?そのまま流されてどうなる?結果論は、どちらも破滅へと向かうということだ。

 私はこの世界に抗いたい、いや…正しくこれが篩いに掛けられている。と言うことなのだろう。

 話を戻す。これが、篩いだとしたら、この特別支援という経歴あるいは、その類の者たちがどれだけ苦しめられているかを想像して頂きたい。

 「しんたい」これを言うのは簡単だが、これを聞いてそいつを殺す。ということは出来ない人たちが居る。

 果たして、これは過剰な文章だろうか?否、それは違う。

 人の心を壊すというのはいとも簡単で、この「しんたい」を代表に「クズ」「馬鹿」

「死ね」と言うのも効果的であるというのは皆さんもお分かりであろう。

 壊された心の持ち主は何をするか分からない。

 そう、心が壊れたという事は、犯罪者がそれだけ可能性が高くなるという事。つまり、「選別」される社会は犯罪を生むということだ。

 人はどれだけお金を持っていたとしても、心は裕福にならない。

 優しさや、心の強さ。そして、真に大切なのは思いやりである。決して、「選別」が良いのではなく、「自分」を大切にする事が人にとって一番大事なのである。

 「自分」を大切にする、だからこそ他人を本とうに思いやる事の出来る人間になれるのだ。

 私もこの「選別」ではなく「自分」という観点から見ているが、決して「お金」や「物」にこだわっている訳ではない。

 「自分」を大切にするという事は、友人を築き、真に分かり合える友がいるということ。そして、何でも話せる「真の友」がいるということだ。

 私はこれまでもかなり世間に迷惑を掛けた人間だと思うが、「自分」を持つ事で、誇りに思えてきた。

 そう、人間の「自分」というのは誇り、信念、そして、友愛なのである。

 まぁ、どこかの総理の様な発言なのはちょっと私も苦笑するが…。

観点1 了














観点2 「最新」という代物

 最近WINDOWS7と言う代物が出た。「最新OS」という名前で買う人も多いだろう。

 しかし、一つ前のOS「ヴィスタ」これと区別している人たちが多いというのは、若干現実味があるようだ。

 今回の7とは、ヴィスタの改善版+αと言ってもいい。

 性能は上がっている。確かにそうだ。何故なら、ヴィスタでかなりの最新機能が付いたからだ。

 その一つ「多重起動」。例えば、ブログに書く文章と、メールに同じ内容を記すにも、いちいち閉じたり、開いたり…。確かに面倒だ。それを、ヴィスタで可能とした訳だが…。

 しかし、これにPCの負荷がかなり掛かっていた。それを効率よく負荷を軽減したのが、7と言うわけだ。だが、タッチ式パネルは、また波紋を呼ぶ事になるだろう。

 そう、最新と言うものには失敗も付き物だった。

 例えば、宇宙飛行。これもかなりの年月を掛けてようやく有人化、そして無人化となった。

 しかし、最新のものは、不具合が起きやすく、事故も多い。

 車もそうだ。かなりの多機能を備えるようになったが、それでは家に住んでいるのと変わらない。と言うところまで来ている。

 が、最新のものほど飽きやすいのが私達人間で、さらに最近のものが出ると、そこに目がいくようになる。

 果たして、人間はどうも「最新」と言う言葉に惑わされすぎなのではないか?と言う疑念を持つ。

 確かに最新は良いが、例えばEVAの映画。最近のは見る気がしない。何故なら、持ち味を殺してまで、世代交代をする必要もないと思うからだ。

 それは、趣味のガンプラにも通ずる。

 最近のものはカッコいいが、その分作りにくく、尚且つ接着剤がないとダメ。や、パーツの接続部分に問題がある等…。この辺だ。見てきているのは。

 さて、これだけ最新に支障が出る事が多い人間社会で、私達に本当に必要なものは何か?

 観点1で取り上げたように、レトロなものでも愛着があれば、それで良いと言う考え方である。フィルムカメラでも、いい写真は取れる。昔はそうやってきたのだ。今でもそういうことは出来るだろう。

カメラだけでなく、テレビや冷蔵庫などもいえる。「選別」と言う意味は、安心で安全なもので、そして、一番に愛着のあるものと言う事ではないだろうか?

 「物」と言うことだけに関してだが…。

観点2 了






あとがき

 今回は私の哲学論を少し紹介したものであり、私はこの「選別」された社会を少し毛嫌い、大体は認める。と言う感じです。

しかし、「人」と「物」に関しての価値観は違います。

 ですから、私はちょっとどころか、かなりの異端者なのかも知れませんね。




紹介

 今年の8月に発足したしseason DUO。

 原作師の私、大蛇 真琴や、同じく原作師、祐川 芭瑠堵。そして、絵師の亜悠 なぎ。

 新人三人ですが、来年夏にイベントに参加予定です。また、作って間もないサイトで、作品を見れますので、よかったら、season DUO で検索してみてください。



補足

また何か哲学について書く事があると思いますが、温かい目で見てくださいね。

本文記載

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― 新着の感想 ―
[一言] 新智太郎と申します。 あなたが言う「自分」とは何のことですか? そこが話の核心だと思うのですが…… そのことが書かれていると信じて、後でサイトを見させていただきます。 今はごく基本的な事しか…
2009/11/21 14:07 退会済み
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