6話 5年後
馬鹿みたいに少ないです
許してください
転生してから5年がたった
今俺は10歳である
この5年間、俺は魔物倒しとレベルアップ草を食べる日々だった。
魔法もめちゃくちゃ覚えた
スキルも半端じゃない
能力値も上がった
ステータス
ユート 種族:人間
Lv.79
体力 790000
魔力量 790000
魔力 790000
力 790000
素早さ 790000
防御力 790000
賢さ 200
運 50
ースキルー
創造Lv.6 鑑定Lv.MAX 異空間収納Lv.∞
レベルの1万倍ステータスLv.∞
浮遊Lv.MAX 空間転移Lv.MAX
空間支配Lv.MAX 無詠唱Lv.MAX
剣神Lv.MAX 探知Lv.MAX
言語理解Lv.MAX 鍛治Lv.MAX
スキル/魔法レベル上げ速さ100倍Lv.∞
神属性Lv.6 多重詠唱Lv.MAX
思うようにできるLv .MAX ON/OFF
ー魔法ー
火魔法Lv.MAX
水魔法Lv.MAX
風魔法Lv.MAX
土魔法Lv.MAX
雷魔法Lv.MAX
闇魔法Lv.MAX
光魔法Lv.MAX
回復魔法Lv.MAX
思うようにできる魔法Lv.MAX ON/OFF
俺は『創造』の意味がやっとわかった。
選ぶのではなく、作るということ
創造とは作ることを意味する。
だからこの、意味わかんない魔法ね
うん、わかるよな
ちょっとやばいだよ、これが
スキルの方は世界そのものが動いてしまう
ONのまま地震こーいって願ったらくるし
なんでもできちゃう、ちょっと想像してたよりやばかったからON/OFF機能をつけた
魔法もそう、爆発しろーって思ったり、毒になれーって思ったりしたらもう、ご想像通りですよ、ぶっ壊れ魔法です。
チートになれたーーー!
ちょっとやばい気がする
スキルレベル上げ速さ100倍ってやつ?
これはよかった500000で作れた
スキルレベルは上がりにくいけどこれのおかげで、一回練習したものが100回したことになる
じゃあステータス確認は以上
俺は10歳になった
めちゃくちゃ嬉しい
なぜかって?
冒険者になれるからである!
10歳以上じゃないと入れなかったからな
お母さんには内緒で冒険者ギルドに行く
冒険者ギルド到着
そこにはある人物がいた
「おう、久しぶりじゃねーか」
「よお、マデル、元気してたか?」
「おうよ」
俺が転生してから初めて友達になったやつ
マデルだ、教会であったやつ
スキルは『ステータス増加』だった
「お前も、冒険者登録か?」
「そうだよ、お前もか、スキルレベルはどうなんだ?」
「ああ、やっとレベル7ってところだぜ、やっぱきついなー、そういうお前はどうなんだ?」
「俺は6だ」
嘘ではない、『創造Lv.6』だからな
「そうか、でもお前冒険者なれるのか?確かお前『魔道具作製』だったよな?」
「うん、大丈夫だよ、俺にはこれがあるから」
俺は腰に刺してる剣の頭を撫でた、
俺は剣神Lv. MAXだ。これも俺が作ったぞ
「剣か、まあ誰でもできるからな、でも気をつけろよ」
「ああ、大丈夫、そっちもな」
「じゃあ俺は依頼をこなしてくるわ」
「もう?登録は終わったのか?」
「まあな」
まじか、一足先に登録された
なんか負けた感がある
「じゃあ俺は登録してくるわ」
「おう、じゃーなー」
俺は冒険者ギルドに入って行った。
読んでいただきありがとうございました
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