34話 魔力測定!
ちょっと書き方変わりました!スマホからパソコンに変えたせいか、...がなぜか真ん中に浮くようになっちゃいました、そこら辺は気にしないようにお願いします...
早起き大事!
今は…6時か…そういえば現実でもこんな時間に起きてたな…
朝は髪の毛が大事だからな。
それ以外はもう、色々だよ色々!
テキパキテキパキ…
7時30分!よし登校だ!
行ってきますと言う相手がいないのが悲しいな…
「行ってきます」
それからマデルたちと合流して、シーナを校門で待った。
3分後…
タッタッタッタ…
「あれ!?ユートくん!?それにみんな!?まさか私を待っててくれたんですか…?教室はすぐそこなのに…」
シーナ登場…いや、シーナを置いて教室まで行ったら何か悪い雰囲気があるかなと思って、待ってたんだけど…
このノリだったら別に待たなくてもよかったかもな。
いや!俺はそんな最低男ではない、毎日待つからな!
「友達だからな、それに、シーナが迷ったりしてないか心配だったから?」
「なんですかそれは…私そんなドジじゃないです…」
ははっ、っとみんなで笑い、シーナが慌てて喋り出す。
「そんなこと言ってる場合じゃあありませんよ!あと4分で遅刻ですよ!今日寝坊しちゃったんですから!」
「そんな急ぐことないだろ、4分あればカップラーメンが伸びるぞ」
「カップ…?なんですかそれは…?でもでも、初日からギリギリなんて、いい笑いものですよ…」
「そんなことないだろ…」
いや、異世界だ…意外とあるかもしれん、遅刻ギリギリで絡んでくるやつ、ありえる、結構ありえる。
「早く行こっか…」
教室まで俺たちは早歩きで行きました….
ガラガラ…
ドアを開けた、よかった…まだ友達と話してるやつらが多数いる…これだったら絡まれることはないだろう…
「おい…あれ見ろよ…昨日のやつらだ…」
そういえば初日に魔法を放った記憶…絡まれるどころか、もう有名人だからどうでもいいか…
コーラスは….いるな…一番後ろの席だったんだな….
ガラガラ…
またドアの開く音が聞こえた。
「はい、もう少しでチャイムがなるぞー、着席しろー」
先生だ。
「「「「「はーい」」」」」
キーンコーンカーンコーン
「はい、これからホームルームを始める」
そしてホームルームが始まった….
「今日で2日目だな、みんな今日は教科書配った後に魔力測定がある…準備しとくように」
おお、魔力測定か、周りに合わせる…のがラノベの基本だが、別になんで周りに合わせなくちゃいけないんだ?という疑問にいつもぶち当たっている俺がいる…まあ全力でやるけどね。
魔力測定まで時間速度早めるか…
時空魔法使ってみたかったし…
時空魔法Lv.1
ファストクロック
時間を早める魔法だ…
おお、確かに早くなってる、微妙に早くなってる。
これ結構使えるかもしれな…あれ?
なんかどんどん早くなっていく…
あ、レベルがどんどん上がっていってるのか!
楽だな、もう5レベだぞ…
3分後…
よし、1時間経ったようだ…
7レベまで上がってしまった…これもスキルのおかげか…
「それでは魔力測定に入る、みんな廊下に並べー」
そして、何かしら体育館のような、魔法に適した体育館ではないようなところに連れてこられた。
「さて、目の前に石があるだろう、これに魔力を込めるんだ、さて、今並んでいる順で行こうか」
なんだこの10文字程度の説明は…ちゃんとみんなは理解できてるのだろうか。適当すぎだろ
「どうする?ユート…」
「どうするって何が?」
マデルが急に耳元で話しかけてきた。
「いや、みんなに合わせるべきなんじゃね?」
ああ、そういうことか、確かに気にかけるよな…
「自分で決めていいぞ、少なくとも俺は本気でいく、それにマデルたちが特別なわけじゃないんだから、弱いと決めつけちゃダメだぞ」
「そ、そうだよな、俺も本気でやろっかな」
ま、ごめんだけど、ちょっと自分強いかもみたいなこと思っちゃってる自分いるけど、気にするな…
「次、レビ」
「はい」
今まで見てきたが、どれも150あたりが平均らしい…
この人の次がマデルみたいだな…ってあれ?なんか見たことあるやつだな….
そしてレビというものが石に手をかざす…
「3400!?嘘だろ!?こんな数字…」
おお、どっかで見たことあると思ったら、食堂の厨二病のやつじゃないか。
本当に強かったみたいだ、これは厨二病みたいになってもおかしくないな…
「ふっ、凡人とは格が違うのさ…格が…」
スタスタスタ…
「ふっ…」
振り向いてまた言ってきた…
これはちょっと…
「うざいですね」
ちょっ!シーナ!?
口に出していいことと悪いことがあるぞ!?
「そこの女の子….今なんと言いました?」
「あっ…いえ、ごめんなさい、思ってたことがつい…」
ちょい待てや、シーナ、そんな子に育てたことないぞ俺は…ていうか保護者じゃないけど….
「なんだと貴様…いいだろう…貴様ファイアーアローを多数出せる強者と聞いた…俺は魔力だけは自信があるからな、勝負といこうじゃないか…」
「いえ、やめときます…あなたがかわいそうなので….」
え?まじで?え?え?まじで?ちょっとやばくない?シーナさん….
「言わせておけば…!いいだろう、俺より強いという証明を出してみろよ」
いや、だから勝負はしないってシーナが言ってたじゃないか…
子供かよ!いや子供だったわ!頑張れシーナ!
ていうか次マデルなんだが…
「次、マデル」
「はい」
石に手をかざす…
「えっ!?530002!?ていうかなんで2!?まあそこはどうでもいいんだけど!」
レベルの1万倍ステータス+2のせいですね、はい…
「石に故障でもあったのか…?そんなわけはない、つい去年変えたばかりだ…」
「いや、それで合ってますよ…」
マデルは本気でやったらしい、本気でやればそのままのステータスが出てくるんだな…
「後で校長に相談かもしれないな…まあいい、石は交換したし、次、シーナ」
「はい」
シーナか…そういえば勝負とかなんとか…してないんだったな….
「はっ!見ものだな!さっきのマデルというやつは故障だろ…」
レビが皮肉な一言を放つ。
そして、シーナは手を石にかざした…
「530001!?またもや…1?いやいや…それよりも、数字だ、今年の新入生はどうなってるんだ…」
「な!?なに!?ありえない!そんな馬鹿な!俺より上のやつが存在するわけないだろう!」
存在するんだな、少なくとも、俺たち4人は…
「石の故障ではなかったのか...それでは、次、スレン」
「はい」
スレンが石に手をかざす。
「530003…もう驚かないが…なぜ3なんだ…?」
ごめんなさい…スキルです…
「次、ユート」
「はい」
どうなっても知らないが、全力でいくぞ
手をかざす…
「何っ!?500000…800000…どんどん上がっていくぞ…999999…やばい!破裂する!逃げろ!」
「へ?」
光魔法Lv.9
シールド
バーン!
「くっ!これじゃあ、抑えきれないか…」
「先生、手伝いますよ」
自分でやっといて、自分で助けるってなんなんだろう…逆にダサい気がする、いや結構おかしい話だよね?自分で爆発させてるのに、何が『先生、手伝いますよ』なんだろう…恥ずかしくなってきた…
光魔法Lv.18
シールド
その爆破はシールドと共に分散していった…
「あの爆発を抑えられるとは…やはり石は故障ではなかったんだな…」
そういえば石どうなるんだろう…『物創造』創るか…?
『物創造』
「あれ!?石が戻ってる!?おかしいな、消し飛んだはず…」
「戻しておきました、これでまだできますね」
「あ、ああ、そうだな、次呼ぶか…」
生徒たちの顔がキョトンとした顔になっている…それもそうだ、爆発からここまで約6秒しか経っていない、キョトンってなるのが当たり前だろう。
「いったい何が起きたんだ?」
「いや、わかんない…」
生徒たちは何が起きたかわかってないみたいだ、よかった、わかってるのは先生だけかな…
そして生徒の名前が次々呼ばれていく中、俺はまたもや時空魔法で時間を飛ばしてたとさ…
読んでいただきありがとうございました!また書きます!




