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創造で最強へ〜スキルを与えられた俺は異世界を無双して生きる?〜  作者: しゅーくん
第一章 仲間との冒険
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27話 体力測定


これから体力測定と魔力測定がある、最初は体力測定が先なのでみんな校庭に出た。

俺の格好はちょっとカッコつけてみた、フード付きの長袖スポーツウェア、俺に似合うように黒くして、下も同じようにした。

シーナは俺と目を合わせるや、顔を赤くしてそっぽを向いてしまう。

どっちかわからないがいい方に想像しよう。

周りの女性たちも俺にチラチラ向いてくる。

そりゃそうだ、この世界にこんな服出回ってないのだから、でも顔を赤くするのはちょっとよくわからなかった。

それにしてもこの校庭は広い、トラック一周大体1キロはあるんじゃないか?何周するのか知らないが、体力だけはみんな自信はある。


「はい、みんな集まりましたね、それではこれから体力測定を始めます。まず一つ目は体力の確認です。そのあとに自分がやりたい技能のコースに進んでください。」


やりたい技能のコースとは、今俺たちの前には『武』『剣』『弓』『その他』

とこんな感じに扉に字が書いてある。

槍や短剣などは全て『剣』に入る。

素手で戦うのは『武』の方だろう。

『弓』は剣でも素手でもないのでしょうがなくわけてるのだろう。

その他はほとんどいないと思うが、たまに特殊なやつがいるため付け加えたらしい。

いわゆる忍者みたいな、そんな感じである。


「体力測定をはかるために今から20分間、この校庭を走ってもらう。安心しろ、1人1人に試験官がついているため、不正行為はできない。では始めるので準備せよ」


走るぞー、みんなも走る準備をしている、みんないつもの冒険者服を着ている、俺の創造で作った物だから、汚れもほとんどないようになっている。


「それでは始めます」


試験官が笛っぽい物を口に咥える。

この世界にあったのか...


ピーッ!


たったったったっ


うん、やっぱりおかしかった。

マデルとシーナとスレンの3人は全く顔が見えないのに、2秒ごとに同じ顔が何回も見えてくる人もいる。

これはあれか、俺たちが早いのか...


俺を数えてる試験官はもう頭ぐるぐるしてるよ。他の3人もぐるぐるしてる人いるよ。

もう、全力で走っちゃえー



20分後...


終わった、俺は体力があったため全く疲れてない、みんなの様子を見ると疲れてる人がいっぱいいる。他3人は少し疲れた様子が見えるが、他の人とは比べ物にならないほど疲れていない。すると試験官は...


「そ、それでは、次は技能測定をします、自分が好きなところに並んでください」


ちょっとアタフタしている。前代未聞だろう、俺も数えたが、大体600は超えたかな


「おーい、みんな、次はどうするんだ?」


マデルたちに話しかける。


「剣だろ、それしかやってないし」

「俺は武だな、素手だし」

「私は剣をもったこともないし、武ですかね」


俺は剣だ。それだったら2人2人で分かれる形になるな、ちょうどいいだろう。


「じゃあスレンとシーナはそっちだな、頑張れよー」

「おう、そっちもな」

「はい!頑張ってきます!」


行ってしまった、まああの2人なら大丈夫だろう。


「じゃあ俺たちは剣だな、用意はできてるか?」

「ここにあるぜ」


そう言って、腰にある剣を撫でた。

持ちながら走ったのか?なんか重力の関係でぶんどれたりしないのだろうか。


「それじゃあ行こうか、みんな疲れてるみたいだし、早めに行こっか」

「そうだな、後で混むのは嫌だな」


てくてく歩いて行った。

扉の前に行くと、俺はすぐさま開けた。


「ごめんくださー」


ブン!


「うぉっ!なんですか!?」


俺は剣を人差し指と親指で止めた、いわゆるミニ真剣白刃取りだ。


「と、止められた!?」


いやいや!止められた!?じゃねーよ!

何してんのか聞いてんだよ。


「何してるんですか?」

「ああ、すまんな、ちょっと暇すぎて、1番の人を切りたいと思ってしまってな」


いや、危なすぎだろ!この先生...

関わらないほうがいいのかもしれない。

でも試験あるしな


「じゃあ、試験お願いしていいですか?」

「いやー、君は合格でいいや、多分俺より強いし、今の止められたらちょっとね...」


いいのかよ、この中等部大丈夫か?


「でも君とは戦うよ、えーっと、名前なんだっけ?」

「マデルだ、よろしく頼むぜ」


口の言葉がなっておらーん。


「じゃあ始めるぞー、ルールは簡単、俺と戦うだけでいい....始め!」


ちょっと待て、俺まだどいてもないし、マデルも戦闘体制じゃないし、この先生ってちょっと待ちきれないところがあるのかな?


「ちょっと待てよおじさん!でもいいや」


スッとマデルは剣を出し、相手の剣に向かって攻撃を仕掛ける。


剣聖Lv.MAX

『聖速切り』


この技は、剣を早く放つだけのスピード型の剣技である。俺の『剣神』は神速切りで、聖速切りよりもはるかに早い。


パキン!


「えっ!剣が折れた!?」


そりゃそうだー、俺が作った剣だからな、絶対折れないし、速さは重さとか言ってるおじさんの理論は間違ってないしね。


「どうだ?これで試験終了か?」

「....そうだな、俺の戦闘不能だ、先へ進むがいい」


終わった、割と呆気なかったな、数秒で終わってしまった。今後ろからゾロゾロやってきたところだ、みんな頑張ってくれ。


これで俺たちの体力試験が終わった。


スレンとシーナは試験官をボコボコにしてしまったらしい。シーナの回復魔法で回復はしたらしいけど精神がズタボロだと話していた。


読んでいただきありがとうございました!

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