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創造で最強へ〜スキルを与えられた俺は異世界を無双して生きる?〜  作者: しゅーくん
第一章 仲間との冒険
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26話 筆記試験と貴族

それから俺たちは王都をいっぱい満喫した。

思った以上にスイーツの種類があった、紫色や黒色みたいなスイーツもあってなんか食欲失せたけど、仲間たちが美味しそうに食べてるところを見て、俺も食べたら意外と美味しかった。色々な建物も探検した。シーナは色々自分を磨くものを買っていた。マデルも武器屋を訪れたが、不満を言い放っていたら追い出された。

スレンは色々食べ物を食べながら歩いていた、食レポがうまくてびっくりした。


それからトロン村に帰ってきた、親には前から学園に行くことは言っていた、意外に「勉強のためならいいんじゃないの?私のお金でもないし」と言って許してくれた。


明日の学園試験にワクワクが止まらなく、すぐに明日になった。


「今日は学園試験!絶対入学してやるぜ!」

「そうだな、クラスは強い順で決まるらしい、同じクラスになれるかもな」

「そうですね、みんな頑張りましょう!」


それじゃあみんな集まったことだし、メルルさんには昨日挨拶した。

学生寮というものがあって、みんなそこに住む予定でもある。

親にはちゃんと許可を取ったらしい。


「入れるって決まったわけじゃないぞー、ていうか勉強ちゃんとしたのか?」

「ま、まあ、大丈夫だとは思うぜ」

「そうだな、俺はちゃんとやった」

「私も一応大丈夫だと思います」


はい、じゃあ行きましょうねー。


『空間転移』

場所は冒険者ギルド前にしよう、そこから意外と近かったし




着いたー、またもやミスってしまったかもしれない

今大体8時くらいである、冒険者は日常的に1日ずっと冒険をしている、子供と違って朝が早いのだ、今回は試験ということもあって、早くきた。

今、転移した場所には大人の冒険者たちが、ぞろぞろ歩いていた場所だった。

そりゃー驚かれるわ、すいません。


「おい、ユート、ちょっとやばくないか?」

「そうだな、ミスったわ」

「もう学園前に転移していいんじゃないか?ここじゃあ通るのも一苦労になっちまう」

「そうだな、行くか」


『空間転移』

学園前



着いたー、なぜか人が全くいない、後ろには少しだけ受験生っぽい人が走ってきている、まさか俺たち遅れそうなのか?時間には8時30分と書いているが...

今は8時10分くらいだ。まだ間に合うだろ


「じゃあ行くか」


俺たちは学園に向かった。


学園に入ったところで知らない人に止められた。

服装は学園の服装みたいでかっこよかった、まさに異世界制服って感じ。


「そこの四人組、受験志望か?それなら早くしたほうがいいぞ、試験会場は35階だからな、もちろん登るのは階段だぞ」


おう...そういうことか、だから皆さんこんなに早いのですね、理解しました。

でも35階か...確かにこの学校は馬鹿みたいに高かった。でも俺たちならそんなの5分もかからない。


「わかりました、ありがとうございます」

「おう、気をつけて行けよ、たまに急ぎすぎて転んで脛を骨折する奴いるからな」

「はい、気をつけます...」


うわー脛とか超痛いところじゃん、俺とか絶対ぶつけたくないんだが...とりあえず行くか。


「みんなー、急いで行くぞ」

「「おう」」「はい」


すると俺たちは新幹線が通るかのように早く行った。

多分今の人は、混乱してるだろうな...


「なんだ...今の....」



1分もかからずにこれた、みんな楽勝だろう...


「おい、ユート、ちょっと早すぎだぜ」

「そうだな、ギリギリ追いつけたけど、もう少しで転ぶところだった」

「次からは合わせてください、本当に危ないところでした」


体力はあるだろう、ならいいと思うが

まあとりあえず、今からは筆記試験があるだろうし、頑張っていこうかな


教室に入り、それぞれ自習勉強をした。


テスト開始


あ、割と余裕だった。みんなの顔の様子を伺うと、まあ大丈夫だろうって感じの顔をしていた。どう顔を伺ったかって?

俺の『空間支配』は周囲18メートルできるようになったんだ、周囲を窺える能力が手に入った、もう実質、カンニングし放題なんだけど...そういうずるいことはしません


キーンコーンカーンコーン...


「やめ!これから私が回収する、絶対に用紙に触れないように」


先生らしき人が回収をしている、多分次は体力測定かな、1日にどんだけ集中力使わないとけなんだか。


「はい、では昼食休憩を40分間取ります、それが終わったら校庭に集まるように、着替えたい人はその時間に着替えること」


先生が回答用紙を持って教室から離れた。

『空間支配』でみんなの様子を伺っていたけど、やっぱり難しかったのかな、シーナは余裕そうだったけど、マデルとスレンの顔が死んでいる。

とりあえず昼食を取るために、みんなを呼んだ。

ご飯は創造で作るため、俺がいないと昼食が食べれないのだ。

なぜ用意しないのかって?

俺がこの2年間で日本食の色々を創造してきたため、一年前くらいから全てご飯は俺が作ることになった。俺の作るやつの方が多分美味しいのだろう。

昼食を食べてる時にマデルは試験の話題を振ってきた。


「今の試験どうだったよ?ちょっと難しすぎて、やばかったけど、まあ合格ラインには入ってる気がするぜ」

「俺も危なかった、マデルと同等の頭だとは思わなかった」

「私は勉強したところがドンピシャで出たので気持ちよかったです」


ちょっとずつ日本の言葉を覚えつつあるみんな、ドンピシャなどの言葉は俺が教えたのだ。まあ書いていた場所は全てあってたような気がするから、別に大丈夫だと思うぞ。

もうそろそろかなと思っていたところでちょうど来た。


「おい、平民ども」

「.....」


無視、これはマジでめんどくさい、現実社会でも上の存在にどれだけ悩まされているか溜まったもんじゃない、これは無視して、通すしかない


「おい、聞いているのか!」

「.....」


無視...ところが、これに関して許せないものが一人いる。


「おい、誰が平民だと?平民なのは認めるが、上から目線なのが気に入らないぜ」

「そうだな、やめてほしい」

「そうです、こっちの方が上みたいな痛い人を見るだけでかわいそうです」


おう...終わった...そうだよな、多分こういう系嫌いだと思った。

ていうかシーナ、それはひどいと思うぞ...


「な!?なんだと貴様ら、俺に歯向かっていいと思ってるのか!?」

「ごめん、なんの話をしてるかわかんないんで、ご飯中の邪魔しないでもらえます?」


もういいやと思い俺はそう言葉を発した。


「ちっ!あとで覚えとけ」


覚えません、だって名前すら知らないし、貴族っぽいし


「なんだったんだ?あのジャラジャラの服装野郎は」

「あれだろう、貴族というものたちだろう、優しい貴族もいれば、ああいう貴族がいる、普通はみんな平等とかを王都中に言ってるらしいが、こういうものがいるとやはりああなっちゃうんだ」

「へーそうなのか、まあ関係ねーからいいや」


マデルは頭が柔軟なやつだな、スレンとシーナも納得してるっぽい。


「許せないね、あの貴族」

「そうですね、私の火魔法で丸焦げにしたいくらいです」


納得してなかったわ、シーナもこういうのは嫌いっぽいね。

じゃあもう食べ終わったし、運動しやすいような服に着替えよっかな。

どうせならかっこいい運動服でもいいんだが...

目立つのは良くないかな、俺だけにしよう。


それで俺たちは着替えることになった。

そして俺たちは校庭へ向かうのであった。


読んでいただきありがとうございました。

これからも頑張ります。

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