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各自

~クリーク駐屯地~

古河たちは一旦駐屯地に戻り、輸送部隊と救助部隊に分けていた。


古河二尉

「救助部隊は俺と神田と釜田と小林機長で輸送部隊は高橋とミオさんたちでお願いします。」


小林機長

「古河隊長、チヌークへの燃料の積み込み終わりました。」


古河はそれを聞いてうなずいた。


古河二尉

「それでは各員搭乗!!」


全員

「「「「「「了解!!」」」」」」


救難ヘリとチヌークはクリークを飛び立ちニヤーレへと向かった。




……………………移動中……………………………




~ニヤーレ上空~

古河たちの救難ヘリがニヤーレに到着した。


古河二尉

「ビワー2こちら古河だ、聞こえるか?」


坂田一尉

『えー聞こえますしそちらを視認してます。』


古河二尉

「了解した、要救助者を発見したら報告してくれ。」


坂田一尉

『了解しました。』


神田三曹

「古河隊長!!11時の方向!!火災の中の建物の屋上に2人が取り残されています。」


古河二尉

「小林機長、確認できるか?」


小林機長

「古河隊長、ただいま確認した。」


古河二尉

「了解、小林機長近づいてくれ。」


小林機長「了解」


すると救難ヘリは高度を下げて救助を開始した。



…………………………………………………………



~第10山岳師団基地~

ここでは人員輸送、物資輸送のためにチヌークが輸送物資、人員を積んでいた。


第10山岳師団指揮官

「みんな!!俺のあとに続いて乗れ!!」


ミオ中尉

「早く!!早く!!乗って!!」


ラリー少尉

「そこ!!もっと奥に詰めて!!物資が入らないじゃないか!!」


カズハ伍長

「高橋機長!!全員乗りました!!」


高橋三尉

「了解、みんなも早く乗ってくれ。」


カズハ伍長

「了解しました。」


すると高橋がマイクをつなぐ。


高橋三尉

『えー皆さまこんにちは機長を務めさせていただく高橋と申します、これからニヤーレ駐屯地まで30分のフライトとなります、注意事項を申し上げます、ヘリの中にある計器などの機械には勝手に触らないようにお願いします、それでは離陸します。』


そう言うとチヌークは離陸した。




…………………………………………………………




~ニヤーレ駐屯地~

ニヤーレ駐屯地では全兵士に救助命令が下され、その他の122教育隊の生徒は駐屯地で配給の準備などに追われていた。


教官

「えーお前らさっき地震が起きたのは知っているな?ここにニヤーレは今2つの大通りがダメになっている、お前らは駐屯地の警備と避難民の保護だ!!いいな!!」


教育隊生徒「「「「「了解しました!!」」」」」」


そう言って生徒たちは各自の担当のところに走っていった。




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