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状況確認

~格納庫前~

航空救難団全員は集合が完了ていた。

すると古河が


古河二尉

「全員よく聞け!!ここから西の方のニヤーレという街で地震が発生した。地震の規模については不明、そのために坂田機長たち救難捜索機はニヤーレの街の被害の規模を見てこい。俺たちはヘリで災害本部がある首都のモガの近衛師団本部に行き軍の進行状況を確認する。以上だ、それでは全員搭乗!!」


そう言うと全員各航空機に乗っていき、離陸していった。



~上空 救難ヘリ~


古河二尉

「こちら航空救難団、モガの災害本部応答お願いします。」


古河が言うと


災害本部

『こちら災害本部』


古河二尉

「災害本部、情報収集のためにそちらに向かっています。」


災害本部

『了解、到着時刻は?』


古河二尉

「あと…30分後です。」


災害本部

『了解、40分後に災害対策会議が行われるそれまでに到着せよ。』


古河二尉

「了解、通信終了」



~首都モガ 近衛師団本部~

35分後少し遅れてに古河たちが到着して、へりから降りた。すると軍服を着た男がやって来た。


金田

「どうも!!陸軍司令部の金田と申します!!」


しかし、ヘリのエンジン音で古河にはよく聞こえない。


古河二尉

「すみません!!聞こえないのですが!!」


すると金田は古河の耳元で


金田

「陸軍司令部の金田と申します!!」


古河二尉

「あー分かりました!!お出迎えありがとうございます!!」


金田

「いーえ!!それでは災害本部に案内します!!」


金田はそう言うと古河たち(神田は除く)を災害本部までに案内した。



~災害本部~

災害対策会議が行われようとしていた。


司会

「えー航空救難団の皆様も来ましたし、これより災害対策会議を始めたいと思います。

それでは本部長前へ」


すると白い軍服を着た男が前へ出た。


ヤーク

「えー私は今回の災害本部長になりました。

近衛師団第一近衛隊 隊長 ヤーク・バルトと申します、今回の地震についてですが国王より大規模地震と認定されました。全員心してかかるように、ではまずは陸軍司令部からお願いします。」


すると先程案内をしてくれた金田が前へ出た。


金田

「えー陸軍司令部からお伝えします。ニヤーレの街は十万人の住む商業都市です、ニヤーレ駐屯地とは連絡が途絶えたままになっておりニヤーレにつながる2本の大通りは土砂崩れのためにふさがってしまいました。只今、ニヤーレから近い第十山岳師団の二個中隊が山道などを徒歩で物資輸送を行っていますが、明らかに不足してます。」


それに本部内は騒然としたのであった。

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