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地震発生

~クリーク駐屯地待機所兼食堂~

ミオたちの体験搭乗から1ヵ月たったが航空救難団に救難要請は来なかった。そして古河と神田は待機ということで食堂にいた


神田三曹

「隊長~、全然出動ないですね~」


古河二尉

「神田…お前怠けすぎだぞそれに俺たちに出動がないことはいいことだろ?おれたち自衛官は日陰者のほうがいいんだから」


神田三曹

「まーそうですけど毎日毎日訓練だとなんか刺激的じゃあないと言うか…」


古河二尉

「備えとけばどんなときでも対応できるだろ?

俺たちは最悪のケースを想定しながら行動しないといけないんだから、それと出動がないお陰でこの駐屯地の環境整備もかなり進んで今では気象衛星で天気予報ができるようになったし」


まだ宇宙に残っていた気象衛星で今では天気予報ができるまでになり、航空機の運用が楽になってきたのであった。


古河二尉

「そういえば、天気予報で思い出したが今は秋でそろそろ冬になるから冬の準備が必要だな。」


神田三曹

「あーそうですね、山岳用品とか揃えていたほうがいいですね、ここは東側でそんなに山はありませんが西側は大きな山の山脈があると聞いたし」


すると食堂のテーブルが揺れ始めた。


神田三曹

「隊長、地震ですかね?」


古河二尉

「そうだな、震度は…3ぐらいか?」


神田三曹

「あっ収まりましたね。」


古河二尉

「神田…全員をここに集めろ、震源地ではかなりの被害が出てるかもしれない。」


神田三曹

「わかりました、集めてきます。」


そう言って神田はみんなを集めにいった。



~ニヤーレの街~

ここはロナスタン共和国の西側の商業都市である

そして地震の震源地である。地震発生のときこのニヤーレの街にあるニヤーレ駐屯地では


兵士A

「おい、なんか揺れてないか?」


兵士B

「どんどん大きくなっているぞ!?」


兵士A

「全員伏せろ~!!」


そしてニヤーレの街は地震で壊滅的な被害が出たのである。



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