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~ロナスタン共和国陸軍第265戦車分隊紹介~

~ロナスタン共和国陸軍第265戦車分隊紹介~


ミオ・エステス中尉

隊長で戦車の車長を担当




ラリー・ランクロ少尉

副隊長で通信士を担当




カズハ・シーガル伍長

戦車の操縦手を担当




杉本 直軍曹

戦車の整備を担当で機械などをいじるのが好き




アンリ・ホルスト一等兵

戦車の砲手を担当で銃などの狙撃が得意

また、キリスト教の信者でもある。





10式戦車

日本の最新鋭の戦車で265戦車分隊では修理して何とか使っている。


クリーク駐屯地

旧世代の空港をそのまま駐屯地して使用していて

とてももろかったが航空救難団が来ることになり

ロナスタン共和国陸軍の工兵部隊が改装工事などをやってきれいになった。


また、空港にあった掩体壕からはUH-60ブラックホークとCH-47チヌークが発見されている。


一番近い街であるラールの街へは10分ぐらいで着くところである。

ラールの街とクリーク駐屯地の間に丘がある。


建物が3つあり左側は265戦車分隊の宿舎で真ん中の建物は待機所兼食堂と265戦車分隊の隊長室と作戦室がある、右側の建物は航空救難団の宿舎で航空救難団の隊長室と作戦室はこっちにある、その隣は戦車の格納庫と航空機の格納庫、掩体壕がある。




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