クリーク航空救難団
~クリーク駐屯地上空~
古河たちは救助者の引き渡しのためにクリークに向かっていた。
古河二尉
「釜田、救助者の様子はどうだ?」
釜田三曹
「古河隊長、意識はありますし質問にも答えるので大丈夫でしょう。」
古河二尉
「わかった。」
古河が釜田に聞いていると小林機長が
小林機長
「古河隊長、クリークに近づきました。
どうしますか?」
古河二尉
「最初にビワー2の救難捜索機から着陸しよう。」
小林機長
「了解しました。」
すると小林機長は無線のスイッチを押して
小林機長
「ビワー1からビワー2」
坂田一尉
『こちらビワー2です。』
小林機長
「ビワー2、そちらからクリークに着陸してください。」
坂田一尉
『ビワー2了解した。」
すると救難捜索機は高度を落としてクリークに近づき着陸した。
~クリーク駐屯地~
ラリーとカズハが航空救難団が来るのを待っていた。
カズハ伍長
「ラリー少尉あの乗り物は一体なんなのでしょうか?」
ラリー少尉
「カズハ、私にも分からない。
しかし、空を飛ぶことができるとは…」
すると救難捜索機がクリークに近づいて来た。
カズハ伍長
「少尉、来ましたよ!!」
ラリー少尉
「ほんとだ本当にあれは何だろうか…」
カズハ伍長
「まるで万年筆みたいな形してますね…」
ラリー少尉
「空飛ぶ万年筆か…」
ラリーがそう言ったときミオたちが帰ってきた。
ミオ中尉
「ラリー、あの空飛ぶやつは?」
ラリー少尉
「今、一台降りてきたところだ。
もう一台そろそろ降りるんじゃあないか?」
すると救難捜索機に続いて救難ヘリが着陸した。
救難ヘリはミオたちの目の前に着陸した。
すると古河と釜田が救助した男の子を担架に乗せてミオたちに近づいていた。
古河二尉
「ここの隊長は誰ですか?」
ミオ中尉
「私がここの隊長のミオ・エステス中尉です。」
古河二尉
「そうですか、すみませんが救助者をお願いいたします。」
ミオ中尉
「わかりました。ラリーとカズハちゃんは救助者を救護室まで運んで!!」
ラリー少尉カズハ伍長
「「了解しました。」」
ラリーとカズハは救助者を建物の中に運んでった。古河はミオに言った。
古河二尉
「ミオ中尉、自己紹介が遅れました。
私は航空救難団の隊長の古河直樹二等空尉です。
これからよろしくお願いいたします。」
ミオ中尉
「えっ?よろしくってどういうことなの?」
古河二尉
「あっすみません、我々航空救難団は本日付でこちらのクリーク駐屯地に駐留することになっています。」
ミオはそれを聞いて少し黙ったままだったが…
ミオ中尉
「えっ!?するとあなたたちが今日から来る部隊だってこと!?」
古河二尉
「そういうことですね。」
ミオ中尉 アンリ一等兵 杉本軍曹
「「えーーーーー!!!!」」
そこにいたミオ、アンリ、直、が驚いた。
するとラリーとカズハが戻ってきた。
ラリー少尉
「ミオ、救助者はベットの上でぐっすり眠りについたからこのまま安静にしておくのが一番だと思うのだが…どうしたんだ?いきなり大きな声出して?」
ミオ中尉
「ラリー!!聞いてこの人たち今日から来る部隊なんだって!!」
ラリー少尉
「それは本当か!?」
古河二尉
「えー本当ですよ。」
古河が言うとラリーが驚いた顔をして固まった。
航空救難団全員
「「(そんなに驚くことか?)」」
航空機から降りてきた航空救難団の全員が思った。




