嘘つき作者は死にました!
風が語り駆けます。速い、速すぎる! なんだあの風!? 速いぞ!!
・・・うまい、うますぎる。
「でも作者はS県出身なのに未だ食べたことのないS県名物まんじゅう!」
「これは・・・またマニアックなCMネタを・・・」
たぶん関東在住かつ、ほんの一部の人にしか分からないであろう・・・マニアック!
びにこん。
第10話「テ〇玉は、地デジ、3ちゃん!!」
「今回地方ネタ多いな!?」
前回のあらすじ
おいでませ、河越!
「先輩はおととい言いました。分かった、好きなだけおごってやる、さあ食えどんと食え!・・・と」
「言ってねぇよ! そもそもお前、おとといバイト休みだったから俺と会ってもいないだろ!!」
某県、河越の町。
江戸時代の風情が未だに残る、歴史的な街である。
「え? 先輩言ってたじゃないですか! 深夜の2時くらいに」
「は?」
「私の耳元で」
「え?」
「アイシテル・・・って。きゃ!」
「はいぃぃぃぃぃ!?」
「ってのは冗談で」
「どこだ? どっかに簡易裁判所は無いか!?」
この人といると、ホントに疲れる。
「でも実際、私の夢の中でお菓子ご馳走してくれるって言ったのは事実ですからね、そこのところはよろしくです」
「それ事実と言いません。虚言と言います」
「で、私レポートによると、ここ河越には昔ながらのお菓子屋さんが軒を連ねる“菓子屋横丁”なる駄菓子屋商店街的な場所があると」
「まず人の話を聞こうか後輩よ」
「個人的には水あめとか、ぐるぐる巻きのキャンディとか、紐あめとか、しゅわしゅわアメとか」
「って全部アメかい!?」
「あとオオサンショウオの姿煮とかも美味ですよ!」
「天然記念物を食うなよ!」
「あとナンとか」
「前回のネタを引っ張んな!!」
「ナンと素敵な?」
「平城京・・・それは710!!」
「ナンと合うのはカレーですよ先輩? 納豆はさすがに・・・」
「710で納豆か! 知るか!」
「いい国作ろう?」
「・・・か、鎌倉幕府?」
「いい国作ろう、自由な民主の党! せっかく国民に選ばれたんだから、ホントお願いしますよ!」
「ネタが現代的過ぎる!!!!」
次回、河越編クライマックス!
「え!? 何!? この話まさかの3話またぎなん!?」
次回予告
「そんな・・・北条と上杉が河越の城で・・・戦じゃと!?」
「くそっ・・・このまま河越を渡してたまるか!!」
「・・・よし、今夜夜襲を仕掛ける!!」
次回、河越編佳境!!
「河越夜戦、北条VS上杉!」
Cカラー増大23ページ!!
「どこの週刊漫画雑誌だよ!?」
注意、次回も普通にびにこん。です。夜戦もカラーも増大も嘘です。
「堂々すぎる!!」




