明日 来るんだって
水曜日 朝6時半 ちょいすぎ Day46
朝起きて 水をがぶ飲みしてから トイレへ
そしてシャワーを浴びて 服を着て 髪を乾かしてから
車で会社近くまで
パン屋さんに寄る
メロンパンとコロネかなーー カレーパンも
これらを3つを購入する時に
タケシ :「すいませーーん あのー」
パン屋母:「はい パンの耳ですね―― ありますよーー」
タケシ :「お願いします あとはーー あっ!
今日 ハードクロワッサンありますね?
5個下さいコレ」
パン屋母:「はい ありがとうございます」
タケシ :「やった! やったー! やったーーーー!!」
なんか 隣のおばさんが 見てきてる
タケシ :「ハードクロワッサンって日本だと滅多にないんですよねー
甘くて 硬くて でも クロワッサンでサクサクしてて
値段高そうに思えますけど この店のは大当たりです」
自分の会計を終わらせて店出る時に
おあばさんが ハードクロワッサン3つ下さい! と言っていた
いかんな ライバルを増やしてしまった!
昼に行くと売り切れてるんだよなー ハードクロワッサン
会社についてから ラップトップをドッキングステーションへ
そして電源をオンにしてパスワードを入力してから
コーヒーメーカーでコーヒーを作る
そして冷蔵庫から牛乳とチョコレートバターを取り出す
そして メロンパン コロネ カレーパンを冷蔵庫へ
ハードクロワッサンはそのまま机の横に
コーヒーをコーヒーボトルに入れ 冷たい牛乳を足して冷ます
そして牛乳を冷蔵庫にもどし 自分の机へ
メールを見る
タケシ :「ごくごくごく ぷはーーー コーヒー沁みる――」
そして パンの耳をとってチョコレートバターを付けながらハムハムする
ハミコン【クエストチャイルド】じゃないけど
美味しいね うん 美味しいね とっても幸せです
チョコレートバター 偉大だ!!
タケシ :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
今日は ひたすらプロジェクトの日程づくり
ガントチャートで作られた20の工程
それを160まで細分化
すでに60まではやっつている
あと100ぐらい細分化すればいい
その後で500を目指すけど
バイトやインターンで出来るのか?
専門家でないと出来ないのか?
専門家が休みや他の仕事で居ない場合どうするのか?
それらの全てのパターンが網羅できるぐらい。。。は言い過ぎだが
それを目指していれば良い
そうすると全体図が見えてくる
どこがボトルネックになるか?
そこさえ押さえてれば 大抵のプロジェクトは滞りなく進む
夏目と話したいんだけど ひたすら営業中なんだよなーー
本部さんと九段下さんと後で話すかー
二木さんと立松さんにも話すか
***朝10時半***
あーーーーー 流石に疲れた―― 休憩だ
椅子に座っていて ずっとモニターを眺めている
気疲れと目の疲れ そして腰に来るんだよなー
ハードクロワッサンを持って屋上に行く
タケシ :「おはようございます」
お爺さん:「おはようございます」
タケシ :「今日は洋菓子です」
お爺さん:「じゃー 紅茶の方がいいですか?」
タケシ :「緑茶の苦みにも合いますし 紅茶にも合います
お好きな方でいいですよ?」
お爺さん:「じゃー 緑茶で」
そういって 屋上ピクニック? いや お茶会? の準備
***数分後***
タケシ :「ずずず はーーー ハム サクサクサク
ザクザク ずずず はーー」
お爺さん:「ずずず はーーー ハグ サクサクザクザク」
これと言って会話は無い
ただ お茶飲んで お菓子を食べる空間
それが良い
天気もいい
調子もいい
と思ってたのが悪かったか
ピローン
テキストが来る
タケシ :「すいません」
そういってテキストを見る
タケシ :「ゲッ!」
テキストを打ち返す
タケシ :「あのー お茶をもう1つ用意できますか?」
***数分後***
斎藤 :「タケシさん またここでサボって」
タケシ :「心の充電です! 太陽は大事です!」
バンバン 横の席を叩く
タケシ :「今日はハードクロワッサンです」
お爺さん:「お嬢さんの分の お茶も用意しています」
斎藤 :「え?」
タケシ :「斎藤さん 終わったら一緒に行きましょう ね?」
仕方なしに座る斎藤さんに お茶とハードクロワッサン
斎藤 :「サクサクサク ザクザク 。。。 美味しい」
タケシ :「お茶と合いますよ」
斎藤 :「ずずずーーーー はーーーーー
ずずずずずーーーー はーーーーー」
お爺ちゃんが片づけを始める
タケシ :「斎藤さんはゆっくり飲んでてください
数分かかりますので」
***数分後***
タケシ :「お茶 ご馳走様でしたー」
お爺さん:「洋菓子 ありがとうございます」
階段を降りて
そして3人でエレベーターへ
7階で斎藤さんと自分は降りて お爺ちゃんに手を振る
タケシ :「一体何ですか! 斎藤さん 社長室になんて?」
斎藤 :「私もわからない」
タケシ :「そういえば 樋口さん って社長の息子さん何ですよね?」
斎藤 :「そうですよ」
タケシ :「苗字違うのは?」
斎藤 :「あー 社長が再婚して どうたらこうたら らしいです」
タケシ :「社長が桑原でしたっけ。。。それって」
斎藤 :「別に中が悪いとかそういうのは無いらしいですけど」
タケシ :「うーーーん 聞かなかった事にしよう」
そして二人でノックしてから社長室へ
中には樋口さんが居る
社長 :「遅かったじゃないか」
タケシ :「社長 差し入れです 樋口さんと社長の分です」
そういって のペー としている樋口さんに袋を渡す
樋口 :「これ この間 言いっていた」
タケシ :「はい ハードクロワッサンです」
樋口 :「やったーー」
タケシ :「それで 話って言うのは」
社長 :「五反田会長が明日 ウチに来るらしい」
タケシ :「へー 自分には関係ないですね
じゃ 失礼しまーす」
社長 :「コラ!! 逃げようとするんじゃない!」
タケシ :「うまく断ってくれるんですよね?」
全員 :「。。。。。。。。。。。。」
タケシ :「はー 毒リンゴ食うなよ! って言ったのに」
斎藤 :「それ 前も言ってましたよね?」
タケシ :「既に 社長と斎藤さんが仕事とってきて
ウハウハじゃないですか!
樋口さんもトレーニングと面接
今 頑張ってるじゃないですか!
夏目が仕事とってきたら もうウチ パンクですよ!」
斎藤 :「タケシさんに同意します!!
だいたい 今更 五反田ですか?
どの面下げてこっち来るんだって!!!」
斎藤さん 怒ってるなー
そりゃ 怒るわなー 俺も怒りたいし
よし 怒ろう。。。声をあげずに
タケシ :「樋口さん!
ハードクロワッサン 2つはいっているウチ
1つ返してください! 社長がいらないそうなので!」
社長 :「ちょっと待て! そこまでか!!」
斎藤さんは首を振ってる
樋口さんも首を振っている
なのて 追い打ちをかける
タケシ :「はーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
と思いっっっっっきり ため息をついてから首を振る
社長 :「いや 俺も断るつもりでいるんだよ!」
じとーーーと3人で社長を見る
社長 :「でも 1人は怖いじゃん」
全員 :「。。。。。。。。。。。」
タケシ :「いや あの会長スゲー怖いですけど」
社長 :「だから 斎藤君とタケシ君も明日 同席して欲しい」
タケシ :「斎藤さんは分かりますよ
でも自分関係ないじゃないですか!」
そしたら 3人が じとー とこっちを見てくる
タケシ :「わかりました! わかりましたよ! もう!。。。
樋口さん 明日 自分 有給使うので」
社長 :「分かってないじゃないかーーーー!!」
タケシ :「イタリアンジョークですよ もー
明日 何時ですか 来るの?」
社長 :「明日の朝 10時だ」
タケシ :「社長 この後
もうちょっと いい服 買ってきてください」
社長 :「え?」
タケシ :「斎藤さん
念の為 自分は この間の会食と同じレベルのスーツで来ますので
ただ あくまで 仕事の場です
ドレスではなく ビジネスカジュアルでお願いします」
斎藤 :「わかりました
迎え撃つ気 満々ですね?」
タケシ :「それなんですけどね」
。。。。。。説明中。。。。。。
社長 :「それ 失礼に当たらないのか?」
タケシ :「社長 あなたの城に 相手が来るんです」
。。。。。。説明中。。。。。。
。。。。。。説明中。。。。。。
タケシ :「とりあえず 弁護士の鈴木さんも
ちゃんと呼んでおいてください」
社長 :「わかった」
そういって 二人で社長室を出る
タケシ :「うわーーー 妙子さんと また会うのかーーー」
斎藤 :「はーーーー 気が重いですねーーー」
タケシ :「あの人も しつこいですねー
夏目夫妻に恥かかせただけでなく
充分ウチ攻撃してきたじゃないですかー」
斎藤 :「ですねー まさか 乗り込んでくるとは」
タケシ :「斎藤さん!」
斎藤 :「なんでしょう?」
タケシ :「嫌なら断ってもらって結構ですけど
明日の夜 飲みに行きません?」
斎藤 :「いいですね! 行きましょう!」
タケシ :「飲み屋なんで 普段着 持ってきてください」
斎藤 :「わかりましたー」




