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弓で出す  作者: ICMZ
63/85

口紅つけて

水曜日 昼2時 ちょいすぎ Day32 クレープ屋 (祭日の為)

*************************************

視点変更 斎藤


斎藤  :「アイス大好きです」

タケシ :「自分もアイス大好きです」

斎藤  :「でも タケシさん 何時(いつ)もシンプルな味 選んでますよね?」

タケシ :「ピスタッチオとかマンゴーとか好きですよ?」

斎藤  :「でもスペシャルなのは避けてるんですよね?」

タケシ :「一回 マジで負けた事があるんで」

斎藤  :「負けですか?」

タケシ :「ジェラートが好きなんです イタリアンジェラート

      ハイカラと言えばいいか エモいといえばいいか 響きがいい」

斎藤  :「ジェラート いいですよね?」

タケシ :「アイスクリームはスクープで(すく)うのに 

      ジェラート スパチュラ へらで盛り付けたりとか」

斎藤  :「わかります。。。なんか 高級って感じですよね?」

タケシ :「そうなんですよ それでジェラート 偶に自分のご褒美として

      食べてたんですけどね。。。トラウマになる前は」

斎藤  :「トラウマですか?」

タケシ :「ジェラートでトラウマになった人

      世界で10人いないんじゃないかなー」

斎藤  :「ジェラートでトラウマ?」

タケシ :「ある日 何時ものジェラート屋さんに行ったんですよ

      シナプチーノ味が売ってたんですよ スペシャルで」

斎藤  :「シナプチーノ?」

タケシ :「シナモン プラス カプチーノです

      コーヒー味 好きなので頼んでみたんですが」

斎藤  :「それが不味(まず)かったと?」

タケシ :「味 想像つきます?」

斎藤  :「コーヒー味にシナモンを かけた味ですよね?」

タケシ :「それを期待してたんですけど全く別です」

斎藤  :「。。。。。。。。。。。」

タケシ :「コーヒーのコクとシナモンの辛さ

      最初の2口は食べれたんですけど

      3口目から体が拒絶しました」

斎藤  :「拒絶ですか?」

タケシ :「脳が理解しちゃったんですよ。。。これ カレー味のアイスだと」

斎藤  :「え?」

タケシ :「辛くてコクのある カレー味のジェラートです

      食べ物を捨てるのはダメと教えられて育てられましたが

      定員の前で堂々とゴミ箱に

      あれ以来ジェラート屋 行ってません」

斎藤  :「。。。。。。。。。。。」

タケシ :「数か月後 その店潰れてました」

斎藤  :「。。。。。。。。。。。」

タケシ :「ジェラートって少しお高いじゃないですか?

      普通のアイスより

      ガリガリ君のジョークアイスと違って高くてハズレだったんで」

斎藤  :「冒険はしなくなったと?」

タケシ :「基本的にはですけどね。。。あと スペシャル味

      大当たりが少なくなってますけどね?」

斎藤  :「大当たりですか?」

タケシ :「アメリカでTCBYっていうフローズンヨーグルト

      売ってる店があるんですが」

斎藤  :「フローズンヨーグルト?」

タケシ :「カロリー控えめアイスです

      牛乳の代わりにヨーグルトでアイスですか?

      その為 少し酸味があるんですが

      そこで食べた期間限定のストロベリーチーズケーキ味

      神ってました

      酸味と甘みと チーズのまったり味

      全てが本当に調和している 

      人生でトップ3に入りますね」

斎藤  :「おおおお 

      でもー アメリカのアイスって大雑把な感じ しますが」

タケシ :「値段と比例します 本当にピンキリです」

斎藤  :「アメリカでこれは絶対食え!

      みたいなのあるんですか?」

タケシ :「スーパーで買える奴だったら

      ハゲダ か スニッカ〇ズアイスですね」

      日本の1/3の値段で買えますし」

斎藤  :「でも それ 日本で買えますよね?

      あのー アイスにトッピング盛り付けや

      コーティングしてるのは?」

タケシ :「トッピングにチョコレートどばーー

      アイスをチョコレート液やキャラメル液にドボン

      ですか?」

斎藤  :「それです」

タケシ :「パキパキ感が欲しければコーテイング

      チョコレート液にドボンは悪く無いですね

      トッピングは お勧めです」

斎藤  :「トッピングいいんですか?」

タケシ :「チョコレート系にナッツのトッピングは外れないですね

      あと バニラやフルーツ系にフルーツ

      例えばマンゴーや苺のトッピングは鉄板です」

斎藤  :「あれ フルーツとかナッツもトッピングで有るんですか?」

タケシ :「ありますね

      というか トッピングチョコレート系

      アイスの甘さがでチョコレートの甘味 感じられないですし」

斎藤  :「ですよねー」

タケシ :「あと コールドスト〇ンとか星バックスとかで

      シェイクは頼まないで下さい」

斎藤  :「ダメなんですか?」

タケシ :「メ〇ンクーヘン とか デニッシュリングカ〇タード

      聞いた事あります?」

斎藤  :「かつ丼より高カロリーのパンですよね?」

タケシ :「サイズにも拠りますが あの店のシェイク

      1日分のカロリーですね」

斎藤  :「うわーーーーーーー」

タケシ :「アメリカの食生活のバイブル【Eat This, N〇t That】

      という本があるんですけど  

      絶対にシェイク頼むなーってありましたね

      逆にどの店でシェイク頼んでいいか

      とかも書いてあったり」

斎藤  :「そんなの在るんですか?」

タケシ :「在ります 今度みせますよ。。。

      そうだ! フローズンカスタードって

      看板みたら必ず行ってください!」

斎藤  :「フローズンカスタード?」

タケシ :「アイスの上位互換です

      アイス プラス 卵の黄身です

      高原で売ってるソフトクリームみたいな

      とても濃厚で柔らかく優しアイスです」

斎藤  :「それは 一度 食べてみたいなーー」

タケシ :「斎藤さんは今までで 一番良かったアイスは」

斎藤  :「宝石箱って奴ですかねー」

タケシ :「ジュエルアイスかー

      韓国製でロ〇テが出してますね」

斎藤  :「え? そうなんですか?」

タケシ :「掬うタイプじゃなくて 棒アイスですけど

      アイスの中にジュエルである氷が入ってます」

斎藤  :「おおおおおお」

タケシ :「他には?」

斎藤  :「雪見とかですかね?」

タケシ :「モチアイスって名前で世界でパクられてますからね」

斎藤  :「パクられてるんですか?」

タケシ :「はい 値段が倍 

      でも味の種類 マンゴーとかチョコとかありますし」

斎藤  :「悪くなさそうですね」

タケシ :「ホールフ〇ズという店がアメリカにあります

      そこでモチアイス 1個2ドルで売ってます

      むき出しの ばら売りで 欲しい量を自分で袋に入れる 

      1個が2ドル バカ高いです」

斎藤  :「1個が2ドル。。。高いなー」

タケシ :「日本じゃ考えられなくて 良いマナーじゃないですが

      アメリカではチップスとかを食べながら買い物

      会計時に開けた袋をスキャンしてお

      金を払ったりとかあります」

斎藤  :「レジ通す前に食べちゃってるんですか?」

タケシ :「【That's 7〇'sショウ】とかだと

       隣人が奥さんと別れて 新しいガールフレンドとの出会いが

       スーパーで買い物してたら

       おばさんが開けたプレッツェル食べながら買い物してて

       それをを分けて貰う所からとかですか」

斎藤  :「へーーー」      

タケシ :「その延長線じゃないですが 

      知り合いの幼い子供が 冷凍庫からモチアイスひとつ手に取って

      モチアイスを舐めたんですよ

      普通に会計時 モチアイス分

      正直に申告して払えば良かったんですけど

      日本人の母親が 


      何やってるのーー!!!!!

      

      って そこで怒鳴てしまって

      幼い子供が条件反射で舐めたモチアイスを冷凍庫に戻してしまう

      

      当然 衛生面的な問題が発生 下手したら訴訟問題

      ただ幼い子供が反射的に冷凍庫に戻してしまった為

      ピンポイントに戻したモチアイスと

      その舐めたモチアイスに触った別のアイスがどれだか判らない


      その為 子供の両親が袋パンパンになるまで

      冷凍庫からモチアイスを取り出し

      モチアイス 100ドル近く購入する羽目になっていました


      怒鳴なければ 2ドルだけで済んだのに

      ってアメリカ人の旦那が ぼやいてましたけどね」

斎藤  :「うわぁーーー でも怒鳴った母親

      それは まーー 日本人なら仕方が無いのかな?」

タケシ :「まー モチアイス マンゴーとか苺とか好きなんですけど

      なんだかんだで最後 バニラに戻るんですよ

      雪見 食べてたせいなのか?

      それとも。。。」

斎藤  :「それとも?」

タケシ :「ミックスタコ焼きの原理ですか?

      モチ入り チーズ入り ウィンナー入り

      でも 最後は王道のタコ入りに戻るみたいな

      原点回帰ですか?」

斎藤  :「原点は大事です! 王道は大事です!

      雪見 バニラ 大事です!」

タケシ :「ですよねーー 

      あー あとゴマアイス」

斎藤  :「ゴマアイス?」

タケシ :「海外で輸入された日本の雪見の隣に大抵あるんですけど

      アジアンのレストランとかで出されるんで

      日本のアイスの隣に置いてあったりしますけど

      ゴマアイス 当たりです」

斎藤  :「ゴマアイス? ですか?」

タケシ :「日本でもオンラインで業務用だと買えますよね?

      あれです」

斎藤  :「ネット注文ですか?」

タケシ :「はい コンビニやスーパーで買えないのを注文しますね

      レディーなボーデンとか 皇室御用達の奴とか」

斎藤  :「それわかります

      トルコアイス頼んだことありますし」

タケシ :「まー 一番は自分で作る奴ですけどね」

斎藤  :「自家製アイスですか?」

タケシ :「店で売っているアイスは味が確実に上なんですが

      1つ弱点があります」

斎藤  :「弱点ですか?」

タケシ :「個人的には売ってもらいたいんですが

      まー無理だろうなー」

斎藤  :「うーん わからないです

      なんなんです? 弱点って」

タケシ :「酒です」

斎藤  :「お酒?」

タケシ :「アイリッシュクリームやカルア入りのチョコアイス

      チェリーリキュールやテキーラ入りのシャーベット

      プランディー入りのバニラやストロベリー

      ラム入りのラムレーズンとか」

斎藤  :「店では売れないですね」

タケシ :「でも味は遥かにいいんですよ

      まー ソフトクリーム系になりますが」

斎藤  :「固まりにくいって事ですか?」

タケシ :「ですね 時間が経つと隔離しちゃいますし

      でも大人の味です」

斎藤  :「作ってみようかなー?」

タケシ :「アイスクリームメーカー使用しても難しいレベルです」

斎藤  :「そんなに面倒なんですか?」

タケシ :「自分の好きな量の見極めが難しいんですよ

      酒が強すぎるとアイスとして食べずらくなりますし

      かと言って少ないと酒入れる意味無いですし」

斎藤  :「うーん」

タケシ :「あと 一番の問題は アイスクリームメーカー

      使わないと普通に邪魔になるんですよ」

斎藤  :「確かに1~2回 使って終わりだったら

      買う意味ないですからねー」

タケシ :「自分の知り合いは普通にアイス買って

      その上に酒かけてますからね」

斎藤  :「うーん 確かに そっちの方が楽そう」

リファレンス ネタ元 雑記 補足 隙あらば自分語り 必要ない裏技 etc



Eat Th〇s, Not Thatって本

サイトもありますけど長期でアメリカ滞在なら本を読んでおくべきです

レストランのモーニングだけで1日分のカロリー

コール〇ストーンのシェイクで1日分のカロリー

どれがOKでどれが罠か 書いてあります


シェイクはそれを理解した上で 試しで買いましたけど

本当にカロリー破壊力 パナいです

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