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弓で出す  作者: ICMZ
41/85

方向性

金曜日 朝10時半 ちょいすぎ Day20 屋上

*************************************

視点変更 斎藤


屋上で3人でお茶を飲んでいる


タケシ:「フジヤマですよねーー ずずず」

爺さん:「フジヤマですねーー ずずず」

斎藤 :「なんでフジヤマ? ずずず」

タケシ:「稲稲クラブ 知りません? ビューティフォーフジヤマーー ずずず」

斎藤 :「あー ありましたねー ずずず」

爺さん:「羊羹ありがとうございました 片づけは」

タケシ:「やっておきます」

爺さん:「()()()()


そういって 爺さんがいなくなる


斎藤 :「あの爺さん 一体 誰なんですか? ずずず」

タケシ:「さぁ 3~5階の人らしいですけど ずずず」

斎藤 :「ふーん」


タケシさん 会食で会長の従妹と話してたり

何だかんだで人脈の作り方が違うのよねー

気が付いたら会社の屋上にお茶のみ場 作っちゃってるし

しかも富士山 見えるのよねー

あー 羊羹 美味しい

あー お茶 美味しい


タケシ:「斎藤さんが話があるから席はずしてくれたんですよ」

斎藤 :「え? もしかして 私 追い出しちゃいました?」

タケシ:「まー そーとも言えなくないですけど」

斎藤 :「悪い事したなー」

タケシ:「そう思うなら 今度 煎餅でも持ってきてください」

斎藤 :「わかりました」

タケシ:「。。。斎藤さん 実は洋菓子の方が良かったりします?」

斎藤 :「和菓子きらいじゃないんですけど 幼い頃から食べてなかったんで

     紅茶と洋菓子の方が良かったりします」

タケシ:「自分はコーヒーと洋菓子ですね」

斎藤 :「。。。。。」

タケシ:「因みに話というのは?」

斎藤 :「鎌田を私が 西京を夏目が 担当する事になったんですよ」

タケシ:「U-Techは社長って事ですね?」

斎藤 :「そうです で 五木が私を、金子が夏目をサポートですかね」

タケシ:「1:2:2ですか 1:1:3じゃなくていいんですか?」

斎藤 :「1社に力をいれるってことですか?」

タケシ:「仕事 取れなければ 会社 潰れますしね」

斎藤 :「言ってる事は分かります

     でも営業としてはリスクも考えますが機会損益も考えるので

     1:2:2でもイイかなと」


そしたら タケシさんがリュックをごそごそ

小さ目の冷凍バックが出てくる

そして ボトルの紅茶とチーズケーキが出てくる


タケシ:「紅茶は半分ください」

     チーズケーキはあげます」

斎藤 :「え? イイんですか?」

タケシ:「チームの判断さすがです」

斎藤 :「ありがとうございます。。。リスクを考えない訳ではないのですが」

タケシ:「まー 最悪 全部ダメでも やりようありますしね」

斎藤 :「え?」

タケシ:「社長や夏目に言っちゃ 駄目ですよ」


紅茶を湯呑に注ぎながら タケシさんが話してくる


タケシ:「中型案件がポシャったから 大型案件を取ろうとしてますが

     駄目な場合 小型案件を数とれば 問題ないわけですし」

斎藤 :「それって?」

タケシ:「お勧めはできませんよ 小型案件だと数こなさなきゃダメですし

     ただ 最悪の場合でも手はあるって事なので」

斎藤 :「一歩引いた感じで臨めるって事ですか?」


そしたら ニカッ としてくる

湯呑の紅茶をタケシさんが飲み干す 

そして 周りのお片付けを開始

私は チーズケーキを うまうま 紅茶とよく合う


***数分後***

二人で片づけを終え それぞれの部署へ


つくづく思う 

ほんの数分でも日光 浴びるの 大事だと



金曜日 夜8時半 ちょいすぎ Day20 ラガーディア

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


竹子  :「さてと 全員 集まりましたね」

風竜  :「今日は5人目のスカウトやな」

竹子  :「いや その前に 一等兵さんを含め もう1度確認しておきたい」

風竜  :「どういうことや?」

竹子  :「一等兵さん ゴールドのオプションの威力わかりますよね?」

一等兵 :「インベーションフォースだとアイテム多く使ってたよね」

竹子  :「ロボだとグレネードと弾薬が倍になります

      あとアイテム効果が長くなります」

一等兵 :「うわー えげつねーー」

竹子  :「ガードだと 効果延長がさらに長くなります」

風竜  :「うわー えげつなーー」

竹子  :「以上を踏まえたうえで 最初に2分の1を2回で海戦ゲーム

      王冠の効果が出た状態でロボ」

      王冠2つのの効果が出た状態でカードの順番です」

雷竜  :「最初の海戦は解った でもカードでロボの順番じゃあかんの?」

竹子  :「カード ロボの順でも問題無いです

      ただ 王冠がどれくらい効果があるのか 判らないのですが」

雷竜  :「ロボのダメージアップは確かやろ?」

一等兵 :「あと エリア制圧が早くなる」

竹子  :「カードでの王冠の効果は?」

一等兵 :「カードは専門外 俺 わからん」

雷竜  :「風竜 わかるか?」

風竜  :「ごめんなー ランキング戦やったこと無いからわからん」

竹子  :「話し合いたいのは 王冠1で ロボ 王冠2で カード」

      または      王冠1で カード 王冠2で ロボ」

一等兵 :「順番かー」

雷竜  :「どっちからやるかやなーー」

竹子  :「それと1:1:3 または1:2:2 どっちで行くか?」

風竜  :「タケシはん それは1:2:2で決まったんやない?」

竹子  :「1:1:3、1:2:2 いずれにしてもロボはもう1人いります

      だから一等兵さんのスカウトは決定事項でした

      勝てるなら順番とチーム構成はどっちでもいいんですが

      ぶっちゃけ 雷さん 一等兵さん ゴールドオプション2と王冠1で

      ハンディ戦 勝てますか? または 王冠2ならどうですか?」

一等兵 :「ロボ3じゃないと無理でしょ いや3でもキツイだろうし」

風竜  :「カード1 だと 王冠2 でも多分無理やで」

竹子  :「早めに方針を決める必要がありますが

      今ここで決めなくてもいいです」

風竜  :「カード2 欲しいーーーー!!」

一等兵 :「ロボ3じゃないと無理ーー!!」

竹子  :「すぐ結論づける前に 今出来る事やりませんか?」

一等兵 :「今出来る事?」

雷竜  :「レベル上げと武器防具 集めやろー」

竹子  :「雷さん 流石です

      今週末人数分 オプション集めます 確約は出来ませんが

      レベル上げ、新しい武器防具 コールドのドローン

      それらを手に入れてから もう一度考え直すという事で」

一等兵 :「それで決められなかったら?」

竹子  :「その時は セニオリティー 年功序列 年の功」

      自分が決定します もともと自分のやりたい事なので」

一等兵 :「二人はそれでいいのか?」

雷竜  :「まー タケシさんのアイディアやしな」

風竜  :「それなら しゃーないなー まー タケシはんやし」

一等兵 :「。。。。。。。。」

竹子  :「一等兵さん やっぱ あれですか? 信用できませんか?

      親睦足りないからですね」

      しょーがない やっぱ 服脱いでもらわないと」

一等兵 :「え?」

竹子  :「ほら とっとと脱いで腰クイクイして!」

一等兵 :「え? え?」

風竜  :「タケシはん は腰クイクイやもんなー」

雷竜  :「そやなー」

竹子  :「ただ このゲームでは女キャラです ふんどしじゃないです」

      だから 一等兵さん GO!!」

雷竜  :「一等兵GOや  とっとと装備はずす!!」

風竜  :「一等兵GOや とっとと腰クイクイ!!」

一等兵 :「え? え? え?」


その後 わちゃわちゃしてからクエストを受けに行く


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