表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
弓で出す  作者: ICMZ
40/85

チームスカウト開始

木曜日 夜9時半 ちょいすぎ Day19

*************************************

視点変更 風竜


風竜 :「タケシはん うち等 参加したい」

竹子 :「え? やるんですか?」

風竜 :「え? ダメなん?」

雷竜 :「からかわれてるだけや」

竹子 :「はー 雷さん 大人になっちゃって」

雷竜 :「いや 黒歴史作られた次の日や」

竹子 :「まー そーですけどね」

風竜 :「なら チーム組んでええんや?」

竹子 :「ええんやで てかお願いします」

雷竜 :「オウ こっちこそ頼むわ」

竹子 :「これで1:1:1ですね って事は」

雷竜 :「1:2:2や ロボとカードをもう1人づつ」

竹子 :「。。。。1:1:3じゃ無理ですか?」

雷竜 :「ロボ1は絶対無理や」

竹子 :「ロボ3には?」

風竜 :「カード1も無理や」

竹子 :「。。。。お二人とも大人になりましたね?」

雷竜 :「ん? なんや?」

風竜 :「なんやなんや?」

竹子 :「出来ない事を出来ないと言うのは大人の基本ですよ」

風竜 :「そうなん?」

竹子 :「そうです なんで今後は2倍 雷さんをからかえます」

雷竜 :「ちょ 俺かい!」

竹子 :「カシュ ごくごくごく ぷはー セルツァー うめ― 苺 当たり」

竹子 :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」


セルツァー飲んどるん? て訊きたかったのだが タケシはんが 

酒呑んでる時は 次の言葉を待つ 一手

雷も同じように黙って次の言葉を待っている


竹子 :「わかりました 1:2:2で来週か再来週 行きましょう」

雷竜 :「。。。。。。。。。。。。。。。。」

風竜 :「いや それ急ぎすぎやない?」

雷竜 :「理由聴いてもええか?」

竹子 :「世界記と破壊記です」

雷竜 :「その金色の奴? あのゲームひたすら歩かさせられたよなー」

風竜 :「ちょ 何の話や?」

竹子 :「自分が持ってるオプション これ0.5人分ぐらいの強さです」

風竜 :「そうなん?」

竹子 :「週末に人数分 集めておきます」

風竜 :「それでなんで来週」

雷竜 :「その金色の奴 相手が集める前に王冠狙いか?」

竹子 :「そうです。。けど。。。なんか 雷 カッコいいですね今日」

風竜 :「それ うちも思ってる」

雷竜 :「まー 一応 社会人やし」

竹子 :「さすがに男の俺に いいカッコしいして口説いてきただけあります」

雷竜 :「ちょ それ言うやなーーーーーー!!」


その後 少し わちゃわちゃする


風竜 :「で 残り 二人スカウトやなー 誰か当てあるん?」

竹子 :「ロボでは 一等兵 カードでは千恵姉さんって知り合いがいます」

雷竜 :「一等兵 あいつ知っとる 意外と出来るやつやで」

風竜 :「千恵姉って貢がせ姫やろ 掲示板で炎上しとるで」

竹子 :「ロボで二人に候補者がいなければ 一等兵さんをスカウトしたいです」

雷竜 :「でもアイツよりうまい奴 俺 知っとるでー」

竹子 :「このオプションとるの 一等兵さんに手伝ってもらいました」

雷竜 :「。。。。。。知られてるのか― じゃー決定で」

風竜 :「申し少し考えた方が良くない?」

竹子 :「不確定要素が多くあり、時間制限もあります 

     確定できる項目は確定していきましょう」



**********************************

視点変更 一等兵


ランキング戦の戦い 

最初はいい感じだった

見方も連携 取れててキルデスレシオもいい感じ

問題はその直後に起こった

モロコシ というプレイヤーがいきなり特攻を始める

当然ながら即殺されて 4対5の状態に

しかも敵はエリア制圧をどんどん行う

エリア制圧はキルデスの倍数になる為 たとえどんなに相手を多く倒しても

エリアを取られてしまったら元もこうもない

なのでエリア制圧をするぞと言っても誰一人 聴かない

そして気づいたら敗北


モロコシ:「ふざけんな! なんで俺らが負けてんだよ!」

一等兵 :「お前が特攻かましたからだろうが」

モロコシ:「あの時点での特攻は当たり前なんだよ

      なんで援護射撃がねーんだよ!」

ニンジン:「俺は援護したぞ スナイパーライフルで」

一等兵 :「エリア制圧もしないでスナイパーライフルで

      ちまちま攻撃してんなよ!」

ニンジン:「うっせーな おれはスナイパーしかやらんのだよ!」

モロコシ:「つーか 一等兵 文句ばっか言ってんなよ!

      おめーのせいで負けたようなものだろ!」


キルデスレシオ チームで1位

一人でもなんとかエリア2つ制圧したのにこの言い分

そこまで こいつらに期待してなかったとしても

さすがにこれは文句いうしかない


一等兵 :「敵たおしてエリア制圧して やる事やってただろ」

白菜  :「やってねーから 負けたんだろ」

オニオン:「一等兵 俺らよりランク低い分際でほざいてんなよ」


はっきり言って こいつらムカつく

が こいつら ぐらいしか 4人組でランキング狙えるチームがいない

それでもやっぱり ムカつく


そんな時


雷竜  :「おー モロコシ ここにおったか」

モロコシ:「お 雷竜か どうした?」

雷竜  :「チーコ このモロコシが俺の知ってる中でロボがうまい奴

      チーム ベジタブルのリーダー」

モロコシ:「ここにいる 一等兵ってやつとチーム組んだけど

      こいつ使えないんだよ お前 次の試合 俺達と組まない?」


そこそこロボの扱いがうまい 雷竜 

モロコシの知り合い 

こいつが来たから 即 俺の事をお払い箱にしようとは

タイミングが悪すぎる

ついてねーよ 本当についてねーよ


その流れは たった一人の言葉によって崩れ去る


竹子  :「野菜きらーーーい」

竹子  :「名前ださーーーい」

白菜  :「ちょ 何言ってんだこの女」

竹子  :「白菜くさーーーい」

竹子  :「顔がきもーーーい」

白菜  :「顔は関係ないだろ」

竹子  :「風さんは肉と野菜どっちがいい?」

風竜  :「間違いなく肉やな」

竹子  :「雷さんは肉と野菜どっちがいい?」

雷竜  :「まー 肉やな」

白菜  :「おいおい 雷竜 なんなんだ この女」

雷竜  :「ん まー チームメイトや」

オニオン:「また変な奴と組んでんな」

ニンジン:「言葉 気を付けさせろ そうじゃなきゃ

      もう チーム組んでやんねーぞ」

風竜  :「言葉()()()つけるのそっちやろ」

オニオン:「はー どういう意味だよ!」

竹子  :「オプション1つだけの人がイキってるーーー」

竹子  :「いやーん! ばかーーん! へんたーーい!」

竹子  :「ごぐごくごく ぷはーー セルツァー うめーー」

全員  :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。」


ここに居る全員がシルバーのドローン1体

だけど竹子だけ黄金のドローン それも2体

流石に何か凄いのでは? と皆 何も言えない


竹子  :「ここにいる 一番うまいロボ使いに お願いがあって来たんだけど」

モロコシ:「俺の事か?」

竹子  :「勘違いエローーい」

竹子  :「横槍うざーーーい」

モロコシ:「。。。。。。。。。。。」

竹子  :「ほら 一等兵さん 行くよ!!」

一等兵 :「え 俺?」

竹子  :「この間 話したじゃない!」

一等兵 :「え?」

竹子  :「嫌だ 忘れたの? 私とは遊びの関係だったの?」

一等兵 :「え? え?」

風竜  :「ちょ 一等兵 ひどないか!?」

雷竜  :「酷いやろ!」

竹子  :「まー 私は遊びだったから 別にいいんだけどねー」

雷竜  :「いいんかい!!」

竹子  :「ごぐごくごく ぷはーー セルツァー うめーー」

竹子  :「お酒飲んで忘れるの大好きー」

竹子  :「で 何しに来たんだっけ!」

風竜  :「一等兵のスカウトやろ!!!」

竹子  :「ほら 一等兵 早く脱いで」

一等兵 :「え?」

竹子  :「ほら 一等兵 とっとと脱ぐ!」

一等兵 :「え? え?」

竹子  :「はー 一等兵 KY」

竹子  :「まー ここ 明るいのから嫌なのってのも分かる」

竹子  :「ほらー 付いて来な」


そういって 竹子がスタスタ歩きはじめる

雷竜と風竜も歩きはじめる


雷竜  :「一等兵 来ないの()? さっきの試合 酷かったなー」


もともと このチームに見限られていた

なら 残る理由もない

って事でついて行く事に



***数分後***

一等兵:「は?」

一等兵:「はーーーーーーーーーーーー!?」

一等兵:「嘘でしょ 嘘だ――!?」

一等兵:「本当に! 本当に男なんですか!?」

一等兵:「いや 気づく訳ないでしょ!!」

一等兵:「ボイスチェンジャー うわー 参ったなーー!」

一等兵:「え! 本当に3冠 狙うんですか?」

一等兵:「絶対 無理でしょ!」

一等兵:「ハンディ戦でインベージョンフォース勝てる」

一等兵:「いやいや 無理でしょ?」

一等兵:「1対5ですよ 専門職」

一等兵:「いや うまいのは知ってますけど」

一等兵:「2分の1を2回で勝てる?」

一等兵:「ちょっと それ 本当なんですか!?」

一等兵:「いやいや 無理でしょ」

一等兵:「ん? 何ですか? 掲示板の戦歴」

一等兵:「勝率100%じゃないですか!!!

     え? 本当に3冠ねらうんですか?」


その後 わちゃわちゃして 一通りクエストやったりとかで本日終了

てか マジで3冠 狙うのか

いや無理だろ!

ただ 雷竜と風竜が普通に竹子が言うなら出来るデー

って 当たり前のように言ってくるのが印象的だった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ