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嫁入り前の悲劇  作者: 江戸一
2017年5月
17/35

感情の起伏





そして感情の高ぶりが落ち着いた母から私に直接、



「私も感情的になって、腹立たしい気持ちでいっぱいで、祐希ちゃんにひどく言ってしまったけど ………


1番悪いのは、春也だから。」





謝罪の言葉はなく、あろうことか、春也を一番の悪者と言い出した母。







「いえ、とんでもありません。


春也ひとりに任せてしまっていたわたしもいけないんです。

これからは、言わないといけないこと、わたしがちゃんと伝えていかなきゃなと思います。」





「私が一番悪いね。

春也を過保護にしすぎたこと、相談や報告出来ない環境を作ったこと。

自身時間をおいて、私なりに考えてみます。」





今度は私が一番悪いと言いました。

ブレブレですよ。




「1番とかは、ないと思いますよ。

春也も、悪いんです。

お互いに原因があって、お互いが少しずつ譲れば、良い関係が保てるのではないでしょうか…?」




(何で私がアンタらの親子喧嘩の仲裁して、慰めてんの。泣きたいのはこっちですわ。)









この出来事の翌日から5日間、私は実家に帰省しました。








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