「あっという間」について 深夜テンションver
本文に書いてしまう前書き…という名の注意書き
変上キョーマは深夜にこの作品を書いております。日本語が崩壊している可能性が十分に御座いますのでご注意ください。後日、頭がしっかり働く時に加筆修正を行う予定で御座いますので、そこんところは御安心ください。※()内の文章は後になって追加したモノです。
本文
「あー…一年あっという間だったなぁ…」と言ったそこの貴方。もしくは思った君。こんにちは。変上キョーマです。
今回は「なんで一年はあっという間なのか。」という問題に深夜テンションという魔法の力をかりて(「か」の字がどの漢字にすればいいのか分からなかった。)みーんなのアイドル(←一体当時の私はどうしてしまったのだ?)変上キョーマちゃんが、じっくりことこと考えてキョーマなりに解決しちゃうぞっ!…という内容です。
この時点で、「あ、こいつキモ。」と思った方は、これからもっと酷くなるかもしれないのでお早めにお戻りください。(「かも」ではなくて「なります」ので、それでも良い方はお進みください。)
じゃ〜あ〜なんで、「あっという間」なのかキョーマちゃんが考えるにね、それは「君は今日しか生きていない」からなんだよ。え〜?言ってること意味わかんない?う〜んとね、脳科学的な話になるけどー、「人は睡眠によって記憶の整理整頓」をするの〜。知ってた〜?知ってたの…そう。ごめんね…バカにし過ぎたね…(バカにしているのは、その点に限った話ではないであろう?)
はーい!では、なんで「睡眠による記憶の整理整頓」が、「今日しか生きていない」に繋がるかー。勘のいい人なら分かったかな?そう!「記憶の整理整頓では、記憶の消去も行われている。」からなんだよ。すごいでしょ〜。まぁ実際、完全に記憶を消去することは出来ないけど、記憶を小さくするような事は出来るんだよね。そうだな〜。(←考え中)遠くから見たら米粒なんて見えないでしょ?それと一緒。時間という川の流れに流されて行く君は、小さくなっていった過去の記憶が見えないの。Do you understand? おーけー!(何故、突然、英語になったのだ…私よ…)
つまり寝て起きた君は、昨日の自分とは違うの。ある意味、生まれたの。だから君は大晦日になって一年を振り返ろうとしても良く思い出せずに「あっという間だった。」って思っちゃうの。
じゃあ〜、どうすればいいのかな?それは簡単だよ。双眼鏡を作ればいいの。昔の事を思い出せる道具ね。例えば日記。日記を読めば「あの頃は〜、ハッ!!」みたいに思い出せるハズだよ。記憶は薄れるだけで中々消えはしないからね。人の頭はよく出来てるよ。感心感心。(他にも「写真」や「思い出の品」などがあります。日記のみを挙げていた理由は、今考えるに「一日を振り返る事が出来るから」でしょう。それは、その日の自分の「遺書」のようなモノです。寝てしまっては、その日の自分の記憶は薄れてしまうのである意味で「遺書」なのです。そう考えると「死」もそのような感覚なのかもしれませんが、これは宗教とかそういうものを相手取る話で御座いますので、割愛させていただきました。)
そんな訳で〜、変上キョーマちゃんの「あっという間」についてでした〜。ここまで読んでくださり誠にありがとうございました。(本当にご迷惑をお掛けしました。誠にすみませんでした。)
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