早すぎる別れ
眠い状態で書いたので内容がクソです。あと誤字や脱字があったら教えてください
薫「足ヤバくないですか?」
優太「かすり傷だよ」
こんな会話をしつつも廃病院探索は続く。
みなみ「大丈夫見てて」
みんな「???」
その時みなみの手から謎の光が出て傷が治ってゆく!そう、みなみの力とは再生と破壊どちらとも操ることが出来る。
みんな「マジか!?」
心美「みなみちゃん凄い!!」
みなみ「えへへ」
再生の力を使い優太の足を直したところを見て驚く一同この力があればどんな幽霊に襲われてもへっちゃらと思ったが現実はそう甘くなかった。
薫「なんか足音しない?なんかこう階段を上るような音」
すると階段の方からさっきの生首がこちらへ来た今度は様子が違うみんなには見えていない薫にだけ見えているのだ。
薫「みんな!さっきの生首がこっち来てるよ!」
心美「生首なんていないじゃない!!何言ってんの?頭おかしくなったの?」
優太「心美そこまで言わなくても、さ?」
薫はここで初めて自分しか見えていないことに気がついただがもう遅かった。みなみの後ろに立った時その生首はエクトプラズムをみなみにかけた
だがそのエクトプラズムは特殊で死人を昇天させるとゆうものだったそのエクトプラズムを全身に浴びたみなみは昇天した。薫は2人の手を握って走ったひたすら家に向かって走った薫の家に着いた3人はあの怖い廃病院へ二度と行かないと心に刻んだ特に裕太は2度もみなみを失ったことからただただ泣いていた。
薫「さぁみんなここに居るとまた奴が来るかもしれない家に入ろう」
毎回言いますが見やすかったですか?見にくければ前のに戻します。
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