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四ページ目


前書き


ようやく更新・・・。


ただそれだけ・・・。

「が・・・ガキィィィ・・・な、なんの恨みがあっで・・・」


鼻が潰れ、歯がねこそぎ無くなってる、オッサンがまるでバケモンを見るような目で俺に言う。


周りにはそのオッサンの他に腕やら足が反対に曲がってるヤツら。


壁にはヒビが入り、所々にはベットリと赤い血がツイている。


まぁこの惨状を作ったのは俺なんだが。


「恨みねぇ・・・別に恨みって程のモンがあるワケじゃねぇよ」


「じゃ・・・じゃあ・・・何故・・・」


虚ろな目で聞くオッサンに俺は拳を振り上げ。


「ただの八つ当たりだ!!」


『ゴガッ!!』


振り下ろしたのだった・・・。



中学に入学して、約十ヶ月程が経過し既に二月。


特に何事もなく・・・なんてこたぁあるはずもなくクソジジイのイタズラと言う名の罰ゲームは日々エスカレートしていき、それに比例して俺の出席日数はガリゴリと減る。



そして学校に来れた日でも、喧嘩を売られ買っては停学。


かれこれ・・・何度目だったか・・・十くらいまでは数えてたんだけどな。



とはいえたまには平和っつうか、比較的に楽って言やいいのか・・・まっとにかく、そんな感じの日もあったりするわけだ。


学校は相変わらず・・・つうか前にもまして、厄介者を見る目の数が多いんだけど。



それでもやっぱり学校は嫌いじゃねぇ前にも言ったけどな。



「マサナリさ〜〜〜ん!!」


俺を呼ぶ声。


「あン・・・なんだ、ポン太かよ?」


「なんだってヒドイッスよマサナリさ〜〜〜ん!!」



微妙に半泣きなコイツ、本田 雄太、あだ名はポン太。


まっ俺が命名したんだけど。


このポン太、何故か俺の舎弟になりたいと言い出し、却下したにも関わらずに、舎弟を名乗るというよくわからんヤツだ。


つか同い年だっつうに・・・敬語っぽいのも止めろっつっても一向に止める気配はねぇーし。




「あっそうそう聞いたッスよ、この前、高校生20人をぶっ飛ばしたらしいじゃないッスか流石ッスよ!!」


「おかけで停学くらったけどな」


そして正確には20人じゃなくて26人だ。



つか高校生が中坊相手に、しかも一年に20人以上用意するって正直どうよ?


いやまぁそれ以上どころかその10倍の数しかも銃持ちに囲まれたコトがあっけど。


よく切り抜けたモンだ・・・普通のヤツなら死んでるっつうの。


あぁホント、人外バンザイだわ。


「マサナリさん、何急にバンザイしてるんスか?」


どうやらホントにバンザイしてたらしくポン太にツッコまれた。


「気にすんな、生きてるってなぁ素晴らしいと思っただけだ」


「はっ・・・はぁ・・・マサナリさん、たま〜に変ッスよね?」


「ほっとけ」




つか俺みてぇのに付き纏ってるポン太のが変だろうに。


まっ、ポン太のおかけで、学校が少し楽しくなったと思わなくもねぇーけど。


コイツは舎弟っつってるけど俺ンとっちゃこの学校でできた初めてのダチ・・・と言えなくもねぇーしな。


「あっ、そだマサナリさん、昼メシ食いました? まだだったら、さっきパン買って来たんで一緒に食いましょうよ」



あっ、そういや今日は給食じゃねぇ日だったか・・・。


ちなみに、月、水、金が給食、火、木が弁当。


用意出来なかったり忘れた人は、購買でパンや、おにぎりを買っている。



まっ俺は普段はちゃんと弁当用意してんだけどな。


むろん自作だが。



っといけね、ポン太、ほったらかしだし。


「じゃ屋上で食うか?」


「ウスッ!!」


とポン太と一緒に屋上で昼メシを食うことに。


あっ、パンの代金は屋上に向かう途中にポン太キッチリ払ったからな。



『ガチャ・・・キィー』


「ちっと雲ってんな」


「ッスねぇ〜、そういや今日は夕方から雨が降るみたいッスよ」


雨か・・・夕方からだったら帰るまではギリギリもつか?


まっ、もし降ってきてもコンビニで買やいっか。


そんなことを考えながらテケトーに場所を確保してパンを食う。


個人的にはパンよか、おにぎり、のが良かったと思わなくもねぇーが、流石に口にはしない。



「ボ、ボ、ボ、ボクは、お、おにぎりが好きなんだな」


「スンマセン、二択をあやまりましたーーー!!」


どうやら我慢出来ずに貼り絵の技術が凄い放浪癖な裸の画伯のマネをしてしまったようだ。



ペコペコと謝るポン太。


まっ確かに、おにぎりが良かったことはガチだけど、実はそこまで気にしてなかったりする。


ただ、たまにするこういうやり取りが楽しかったりする。


やっぱりダチってなぁいいもんだわ。


そう思いながらパンを口に運び。


「うん、美味えな、ポン太、食わねぇーならオマエのも食っちまうぜ」


「食うッスよ!!」


慌ててパンを食べ始めるポン太。


当然のように。


「ウグッ・・・・ン〜〜〜ン〜〜〜」


と喉に詰まらせてたりする。


そんなポン太にコーヒー牛乳を渡し飲ませた上で。


「ボ、ボ、ボ、ボクは、お、お・・・オクレ兄さーーーん!!」


画伯とみせかけマッスルに憧れる華奢なナイスガイ。



「ブフゥーーー!!」


綺麗な虹が出来た。


ククッ・・・あぁ楽しい。


「うぅ・・・ヒドイッスよ・・・」


「悪い悪いついな?」


ポン太と居て気付いたことだが、どうにも俺は人をからかったりすんのが好きらしい。


この辺りジジイの影響かと思わなくもねぇーが、そう考えるとアイタタタとなっちまうんでスルー。


「ン・・・おい、ポン太、その腕どうした?」


そんなことを考えてた俺だが、ポン太の腕に巻かれてた包帯に気付き、その事をポン太に問う。


「あっ・・・えっと・・・」


ただ転んだとかだったら、それで良かったんだが、ポン太の様子からして、そうじゃなさそうだ。


コイツ、妙にボケ共に好かれやすいからな・・・たまに、こういう風にケガをこさえてくんだよな・・・。


詳しく聞いてみたら案の定、電車で二駅ほど離れた場所に買い物に出掛けたら、そこの地元のヤツらに絡まれたらしい。


「確かにアイツらン一人が加屋中の梶原って言ってたッス・・・」


加屋中・・・梶原ねぇ。


俺ン、ダチに手を出すたァ、ナメくさりやがって・・・。





「悪い今日、俺ぁ午後はフケるわ先生連中にそう言っといてくれや」


「えっ・・・あっマサナリさん!?」



ポン太にそう言い残し。


『ヒョイ』


屋上の柵から下へと飛び降りた。


『ダンッ!!』


着地は成功、多少、足は痺れたが、直ぐに動くから問題はない。


目指す先は、むろん電車で二駅にある中学。


そう加屋中だ。




梶原ってのが、どんなヤツかぁ知らねぇーが、必ず見つけ出してやる。


グッと足に力を込めて走り出したのだった。



「ここが加屋中か・・・」


なんつうか・・・。


「ココぁホントに学校かよ?」


思わずそう言うくらいに、ボロというか、なんつうか、壁中はラクガキだらけだし・・・。


マンガの世界並に荒れた感じの学校。


まっある意味、俺もマンガ並にぶっ飛んでるといわざるえねぇー生活を送ってるんだが。



っと、ンなこたぁどうでもいいわな。


校門にあった学校の名前を確認した後は裏手へと回り、壁をヒョイっと乗り越える。


乗り越えた先には。


「アァ、誰だテメェ?」


テンプレよろしく、タバコを吸ってる加屋中の生徒。


タバコは二十歳になってからだっつうに。

別にコイツらの寿命が縮もうが関係ねぇーけど。


まっ、都合が良いし。


「梶原ってのいるか?」


「ハァ!? 梶原さんに何のようだァ?」


「まさか喧嘩売りにきたとか?」


「ギャハハ、そりゃないだろ加屋中うち喧嘩売るとかどんな自殺志願者だよ」



ふむ・・・聞き方が悪かったか・・・。


『ゴガッ!!ゴッ!!』


一番近くにいたヒゲ面の顔面に蹴り、更に続けて金髪のヤツを横殴りにする。


「梶原ってぇのに伝えて来れや、鬼島の政成さんがアイサツに来たってよぉ」


俺が名前を言った途端、残ってた連中は顔色を変え。


「き、鬼島!?」


「マジか!! 藤中のイカレた一年!!」


どうやら俺ン名前も結構、売れてるらしい。



イカレたってのがちぃとばかり引っ掛かるけど。



まっいいさね。


「ほら、とっとと呼んでこいや、それとも残った二人から一人に減りてぇーか、アァ?」



ギロリと睨みながら、おど・・・もとい説得。


その説得が効いたのか素直に走っていった。


そして・・・。


「また大人数だなオイ・・・」


呼んだのは梶原っつうヤツだけだったはずだがやって来た人数は軽く30人はいる。


ご丁寧にバット、木刀、etc所持で。




その先頭に立ってるオールバックのヤツ、多分アイツが梶原っつうヤツだろう。


「オイ、コラ鬼島ァ、テメェ俺になんの用だ?」


そんだけ人数引き連れて来て用事も何もねぇーだろうに。


『ゴキゴキン!!』


そう思いつつクビを回しながら指を鳴らす。



「楽しい楽しい病院生活を届けに参りましたってなッ!!」


『タタンッ!!』


そう言いながら、二歩程走り、跳び膝を撃つ。


それが合図となり大乱闘が始まった。



後から加勢に来たヤツらも含めて結局50人近くを沈めた後、梶原ってヤツの髪を掴み。


「オマエが梶原でいいよな?」


「グッ・・・ガッ・・・クソが・・・」


ふむ・・・。


「聞こえなかったのか? テメェが梶原か!?」


髪を掴んでた手に少しだけ力を入れる、ブチブチと何本かの気が抜けた。


「あっ・・・あぁ」


それで漸く聞こえたらしく、そう返事が返って来た。


それを確認すると。


「テメェ、俺ン、ダチに手を出したらしいなぁ?」


「あっ・・・誰だよ・・・」


シラばっくれる気かよ・・・。


「二日前だ、二日前に藤中のヤツに絡んだろ!!」


「あっ・・・そりゃアイツらから喧嘩売って来たんだ・・・」


な・・・何!?


「嘘ついてんじゃねぇーぞ!!」


「嘘じゃねぇ・・・」


どういうこった・・・こりゃ・・・。


ポン太は確かに絡まれたつってたのに・・・。




でも、こんだけボコにされてんのに、わざわざ嘘を付くなんてこたぁ・・・。



チッ・・・わかんねぇ・・・。


その後は、どうにもスッキリしない気持ちながら地元へと帰る、もう放課後だったがり一応は学校に寄ってくかと学校へと足を向ける。


むろん校門からじゃなくて、裏手の壁から入った。


「・・・先輩やったッスよ」


聞き慣れたポン太の声まだ残ってたか、どうにも、まだ気持ちがスッキリしねぇーしポン太と遊んで帰え・・・。


「ってこたぁ上手く鬼島をノセられたんだな?」


アン!? ノセた?


「ええ、アイツ、マジ単純ッスよ、ちょーと仲良くなったフリすりゃ簡単に動いてくれますよ」


「義理と人情ってヤツか?」


「ブッハハハ、バカだねぇ〜〜〜今時流行らねぇーって」


なんだ・・・それ・・・ンだよそりゃ・・・。


どういうことだよ・・・。


「いやぁ柿本先輩、何言ってんスか、そういうバカだから動かしやすいんじゃねぇーッスか」


「ギャハハ、オマエ、それでも鬼島の友達かぁ?」


「そうッスよ〜〜〜、あんな便利でバカな友達は他にいないッスからね〜〜〜あっ、俺、舎弟だったっけ?」


「どっちでもいいだろ、どっちでも・・・」



ハハ・・・ンだよ・・・そっか・・・そういうことかよ・・・。


ハッ・・・ダチが出来たと思ってたら、ダチでもなんでもなかったってか・・・。


ったく・・・楽しかったんだけどなぁ・・・アレも嘘だったんか・・・。


『ザッ』


今だ聞こえるバカ共とダチだったヤツの笑い声・・・。


楽しそうでやんの・・・。


その笑い声がうめき声に変わるのに時間は掛からなかった。





『ポタ・・・ポタ・・・』


最悪な気持ちで歩く俺、天気も空気を読んだのか、見事に雨が降ってきた。


まっ今夕方から雨ってダレかが言ってしな。


コンビニで傘、買おうかと思ったが、そんな気分じゃねぇ、どちらかっつうと濡れて帰りたい気分だしな。


『ポタポタポタ・・・ザァーーー』


雨足が一気に強まる。


そんな雨の中、傘もささないで歩く俺を訝しい気に見る連中。


気にせずに歩く。


「ご・・・ごめんなさい・・・」


「あぁ、ゴメンで済むわけねぇーだろ、この服幾らしたと思ってんだ?」


歩く中、聞き覚えのある女の声と耳障りな声。


「あっ・・・あっ、ごめんなさい、ごめんなさい」


「ゴメンじゃ済まねぇーって言ってんだろ? ン? オマエよく見たら結構カワイイな・・・よし、来い!!」


「やっ・・・やだ・・・ごめんなさい、ごめんなさい!!」


見てみりゃ、俺と同じクラスで結構頻繁にプリントを預かってくれる女子。


で、その手を引っ張って拉致ろうとしてやがるチンピラ。


ただでさえイラついてるっつうのに・・・。


あっ、そうだ、どうせこの際だ・・・。


ある事を思い付き二人に近付く、そして。

『ガシッ』


とチンピラの腕を掴む。


「アァ? 邪魔すんなガキ」


凄んでやがるチンピラ、構わずにギリギリと力を込める。


「アガッ・・・」


その痛みでクラスの女子を掴んでた手が離れた。


「ほら、行きな」


「あっ、えっ? き、鬼島・・・君?」


「いいから行けや」


クラスの女子を追い払うようにシッシッと手をやるとクラスの女子は。


「あっありがとう」


と頭を下げて、濡れるのも構わずに走っていった。


まっ別に礼を言われる為にしたワケじゃねぇーし、ぶっちゃけオマケみたいなモンなんだが・・・。


俺がホントに用があったのは・・・。


「ガキィ・・・テメェ、正義の味方気取りか? 世の中そんなに甘くねーっぞ?」



そう言いながらチンピラは停めてあったクルマの中へと俺を押し込んだ。


ハハ・・・よしよし予想通り。


で、連れてかれた場所もまた予想通りに、ヤク○な事務所。






そこで俺はイライラ解消の為に暴れ回った。


大分スッキリしたトコで冒頭へと戻るってわけだ。



『ファン、ファン、ファン!!』


ってヤベッ、暢気に回想に浸ってる場合じゃなかったわ。


青い服の人らが来てんじゃん。


流石にちぃと暴れ過ぎたか・・・。


さて・・・捕まる前に逃げるとすっかな。

『ダンッ!!』


そう決めたと同時に割れて全開になった窓から飛び降り・・・。


『キキーーーッ、ドンッ!!』


クルマに引かれた・・・。


下を確認すんのを忘れてたわ・・・我ながら若干ズレた感想だなオイ。


『ガチャ!!』


「ヤッバイ・・・引いちゃった、でもコレ私、悪くないよね、うん全っ然悪くない、だって人が降ってくるとか思わないもん、だから私は悪くない、だから引いちゃった人も迷わず成仏してね(ハート)」



俺を引いたクルマから出て来たヤツは女だった、しかも、そのクルマは上にパトランプが付いてる、つまりコイツは刑事ってことだが・・・まぁそれはいいとして。


ムクリと起き上がり。


「生きてるっつうの」


結構痛かったけどな。



「あっ生きてた・・・ヤバイ、このままじゃ私が人を引いたことがバレてしまう、よしキミ、もう一回横になれ、丁寧に引くから!!」


「なるかボケ!! つか丁寧に引くってなんだ!? つかオマエ刑事だろ!!」


「刑事だからこそバレるわけにはいかないのよっ!! さっ早く横になりなさい、大丈夫痛くしないから」


「痛いに決まってんだろうがァァァ!!」



結局、この後、このぶっ飛んだ頭を持った女刑事に拉致同然な感じで連行されたのだった。


そして・・・あのヤク○事務所を潰したのがバレ取調べを受けることになったのだが。


「えっ? 何、アンタ中坊!? 若さが憎い、つか中坊のクセにヤク○の事務所を単身で潰すとか・・・アンタ頭大丈夫?」


「知るかっ!! つかオマエに言われたくねぇーよ!!」


「オマエじゃなーい葉子さんといいなさい、もしくは葉子様!!」


「葉子・・・ハッ!? オマエなんざパー子だパー子、頭がパーのパー子だわっ!!」


ようとも読むし・・・。


「誰がパー子だクソガキ、射殺するよ!!」


「ハッ、やってみ・・・」


『ダキュン!!』


「危ねっ!? って、おいホントに撃つか?避けなきゃ当たってんぞ!! つか俺じゃなかったら確実に死んでんぞ!!」


「チッ・・・当たればよかったのに」


マジで有り得ねぇ・・・こんな有り得ないヤツはクソジジイ以外には初めて見た・・・。



「あっそういや私アンタの名前聞いてないわ、あっ私のフルネームは香田 葉子だからパー子って言うなよ」


今更かよ・・・ハァ・・・。


「鬼島 政成だパー子」


「だからパー子って言うなァァァ、よし、そっちが、その気なら、えっと・・・バカナリ!! そうアンタはバカナリよっ!! フフン、とっさに上手い事、考えつく葉子ちゃん天才」


別に上手くねぇーし。


つか・・・。


「ちゃん、付けはねぇーわ・・・歳を考えろよ」


「歳の事を言うなァァァ、どうせ私は三十路前で結婚は疎か彼氏だっていないわよーーー!!」


『ダキュン、ダキュン、ダキュン!!』



かなり撃たれた、けど避けた。


とこんな感じでパー子との付き合いは始まったのだった。





後書き


パー子の登場でした。


こっから少しはネタも多くなってきそうです。


後、微妙にフラグ臭も・・・。



ンッン、さて次回は・・・また少し長くなるやもですが頑張っていきますので、お暇ならば。



感想などもありましたらば是非!!



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