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『敵役クセモノキャラ』

作者: 空紀真可
掲載日:2026/07/12


○敵役クセモノキャラ国の元ネ種。


†‡『タイトル』○●メモマトメ▽▼追記△▲付記


○物語定型。世界観設定+居場所設定+キャラクター設定+何した設定=設定ストーリー。


○真空空真想像創造世界=真空空真の想像によって作られる世界、魔法と聖法と科学とダンジョン。魔法=定型、聖法=不定型。科学=魔鉱。ダンジョン=鉱石。全性自由恋愛友愛多夫多妻。不老不死、無痛無病無傷、呼吸必要なし、睡眠食事必要なし、排泄排出必要なし。神人体=真空空真が設定した体。骨なし。影なし。真空空真政治経済。人々のご飯は空固肉野菜のみ。


†‡


○真空空真想像創造世界。居酒屋。クセモノさん、魔女っ娘、仮面ヒーロー、悪の総帥。飲み会。


▽俺はいろんなヒーローや魔女っ娘の敵役クセモノキャラとして雇われている。


しかし、夜の居酒屋、


「ぷはぁ、飲むヨーグルトこそ至高よ」魔女っ娘、


「クセモノさん、ほらほら、もっと飲んでくださいよ」仮面ヒーロー、


「これを食べろ、いますぐに」悪の総帥さん、


いつの間にかこの連中と飲み友になってしまった。


「クセモノさんったら、強すぎ、でも撤退してくれるんよね、ありがと」


「確かに、クセモノさん強すぎ、でもヒーローを殺したりしてない」


「俺の認める強さだ、幹部にしてやってもいいぞ」


「俺、負けたことないんですよね、だから負けたら相手に忠誠を誓おうと考えているんです」


「「「よし、今からバトルしよう」」」


ここで喧嘩はご法度だし、飲み勝負?

「負けたことないんですよね」


「「「ほう」」」


……、


「みなさーん、帰ってくださーい」


こうしてみんなが酔いつぶれて送り役になるクセモノさん。強すぎる。


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