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雪解け、花が咲く

作者:埴輪庭
愛を知らなかった公爵令嬢が、人生の最後に掴んだ温もりとは。
第1話「婚約破棄」
2025/05/17 18:16
第3話「王太子暗殺計画」
2025/05/17 18:16
第4話「告白」
2025/05/17 18:16
第5話「戴冠」
2025/05/17 18:16
第6話「懐妊」
2025/05/17 18:17
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他にも恋愛ものを書いています。

~異世界恋愛~

侯爵令嬢ミレイユは王太子アデルと婚約中──だが。当のアデルは伯爵令嬢マルギットと親密に振る舞い、ミレイユは嘲笑と同情の視線に晒される。傷付く自尊心、将来への不安がミレイユの心を苛んでいく。そんな彼女の唯一の心の支えは“家族”であった。
「毒蛇の巣」

阿呆令息、ダメ令嬢。でも取り巻きは。これはコメディ?かもしれません
「令息の取り巻きがマトモだったら」

「君を愛していない」──よくあるこのセリフを投げかけられたかわいそうな令嬢。ただ、話をよく聞いてみると全然セーフだった。話はよく聞きましょう。スタンダード・異世界恋愛。
「お手を拝借」

愛を知らなかった公爵令嬢が、人生の最後に掴んだ温もりとは。
「雪解け、花が咲く」

(20250513最新)魔力が絶対の価値を持つウェザリオ王国で「無能」と断じられた王子シャールと公爵令嬢セフィラ。しかし彼らには、万物を操る未知の「無の魔力」が秘かに覚醒していた。駆け落ちピュアラブもの。完結済み
「エグザイル」

あっぱっぱーな王太子が存在しない世界線の話
「「常識的に考えろ」と王太子は言った。」

情けない王子が頑張る話。男らしくない感じの王子がフラつきながらも最終的にはまあ良い感じに収まる感じ。ハピエン。
「「畜生、死にたいな」と王太子は言った。」

ホラズム王国第二王子のリオンは、何かにつけて兄であるエドワードと比較されていた。無能ではなくとも相対的評価によって無能だとされてしまう事は往々にしてある。そうした日々を過ごす内、リオンは自信を失っていき、やがて自身の存在意義にも疑念を抱くほど心を病んでしまう。しかし彼の心を慰撫してくれる者はいなかった。婚約者であるイザベラにせよ、兄であるエドワードにせよ、両親でさえも。そんなある日、リオンはクラウディアという平民の娘と出逢う。ハピエン。
「「愛してるよ」と第二王子は言った(長編・完結済)」

王太子ユベールはポンコツだった。そんな彼は完璧公爵令嬢アルミナに劣等感を抱いていた。しかし彼女も彼女で──
「「何でも言って良いのですか?」と公爵令嬢は言った。」

ある日、子爵令嬢のアリシアは婚約者であるファレン・セレ・キルシュタイン伯爵令息から『白い結婚』を告げられてしまう。しかし話を聞いてみればどうやら込み入った事情があるようで──
「白い初夜」

~異世界恋愛以外の恋愛~

若い夫婦に試練が訪れる。それはよくある悲劇だが、当人達にとっては破滅的な悲劇だった。生と死が絡み合い、反転し、最後に二人が目にしたものは──・・・
「愛、螺旋」

学生時代に出逢った彼とそのまま結婚した「私」。でもそんな彼はある日、事故で亡くなってしまって。
「夏の夜──彼、還り。彼、帰る。」

君って駄目だよね、本当に何したって駄目。ぜーんぶだめ!!駄目!ダメ!だめ!
「君って本当にダメだよね」

死の円弧を空に描き、二機が舞う。心に抱くは恋人との思い出。必ず帰る、青年はそう誓った。
「相死の円、相愛の環」

下層居住区で孤独に生きる殺し屋ケージは、銀河を渡り歩く美しい殺し屋ザッパーと出会い、惹かれ合う。しかし。
「鋼の恋」

中野良太と相沢瀬奈は恋人同士。瀬奈への愛を深く抱く良太だが、瀬奈は職場の男性にしつこく迫られ、その結果、体を許してしまった。壊れる二人の関係。だが良太は死後も意識を保ち、瀬奈の夢の中で彼女と再会する。
「NTR・THE・ループ」
+注意+

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