死生観あーるてぃーえー!!
なんか、思いつきで勢いで書いちまいましたね。
なあ、お前は今、死にたいか?
いやさ、生きたいなら別に閉じてもらってもいいし、多分俺は批判されるし炎上するだろうからさ、閉じてもらった方がいいかもしれない。
俺的にはね?
死生観って言葉がある。
やれ天国、やれ地獄、やれ無…。
輪廻転生するとか、異世界に転生するとか。
なんかいっぱいあるよね。死生観。
俺から言わせてもらうと、「何を言ってるの?」だ。
「やっと天国に行ける!!」とか、「地獄だけどまあいっか…」とか。何を言ってるの?
よく考えてみたら、死生観としてまとめられているものって全部人間の作りあげた戯言なんだよね。
でさ、死んだ時にどこに行くのかなーって俺1日ずぅーっと考えたことあるのよね。
そしたらさ、死人と会話できないし、俺魂も見たことないし、前世の記憶を持つ人もネット上でしか見たことないの。
じゃあ、死んだ後って「無」に還るんじゃないかなーっていう結論になったの。
それも「説」に過ぎないから、不正解の率は9割越えだけれどもね。
でさ、俺先天性の病気だし、それでイジメまがいなこと受けてて、難病だから中々治すことも出来ないから、1回だけ「死のうかな」って思っちゃったの。
友達もできないし、俺が辛いし、俺醜いし。
家族に迷惑かけたし、俺が死ねば全部解決って思ったの。
でもさ、もしも親とかが「私のせいだ!!」とか言って病んだら、心優しい俺はなんか申し訳なくなっちゃったのよね。
更にさ、人生って1回きりだし、貧乏性の俺は無駄なく使いたいなって思ったの。
あとさ、死ぬって痛いでしょ?なんかヤダわ。
で、俺が死を留まった最大の理由がね…
死んだらどこに行くのかが怖かったんだよね。
天国地獄輪廻転生は人間が勝手に作った戯言。
それじゃあどこに行くのかなーって。
それで、前々の話に戻るけど、無という説を唱えたワケ。
無って何も無くて、誰もいなくて、概念も無くて、「何も無い」という概念もなくて、そんな無に急に俺が放り出される。
とてもとても怖いよ。
だって5億年ボタンですら「地面」という概念も「色」っていう概念もあるのに。
なーんか怖すぎて、気づいた頃にはYouTube見て寝てた!
なんかごめんね?こんな深夜にさ。
深夜テンションでこんなポエム。
とりあえずさ、俺は寝るから。
あ、銀杏BOYZ最近聴いてるのよー。いい曲よ。
そろそろ寝るからね。
幸がない人が6割だろうから、小さな幸をたくさん配布したいです。