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詩集 私の創作史 詩作編  作者: 三屋城 衣智子


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2007.11.29 ア( )の うた

また会っちゃうんだからね

って言いながら

わたし 手をはなした




心は熱いままだったけれど

時間がたくさん過ぎていって

ひとまずお別れのときです

泣きたかったけれど泣けなかった

だからせめて意思表示







ほっぺた真っ赤なのは恥ずかしいけど大好きだからなんだよ







離れちゃうけどきっと種はきみの中に

忘れられないんだ夢見ちゃうから

だからまた一緒に笑いあおうね

って言いながら

わたし 手をはなし


はなして


いって


ひとまずひとまずお別れの時です

泣きたかったけれど泣かなかった

のは心は熱いままだったから

だからまた一緒にね

って願いながら


わたし はるを




あなたに還って行くのを信じてる

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― 新着の感想 ―
[良い点] >わたし 手をはなし >はなして >いって ここに至るまでの表現も含めて 離れがたい気持ちが 「離れがたい」と言葉にせずとも伝わってくる 素敵な表現だと感じました
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