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詩集 私の創作史 詩作編  作者: 三屋城 衣智子


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2007.4.3 あたりまえ の こ と 。

当たり前


という モノがある


それは皆々様が

いにしえより繋いできた

たすきである


うれしいということ

にくむということ

いつくしむということ

かなしむということ


いとおしむということ




言葉にしてみれば

なんて陳腐な

心にしてみれば

なんと漠然とした




だけれども




とてつもなく大きなもの


その おおきさ



あまりにも


知られなさ過ぎて




教科書にでもでかでかと

乗っけてしまえればと思う次第です 。




ーーーーーーーーーーーーーーーーー




当たり前


という 空気がある


それは生きとし生ける先人達が

いにしえより繋いできた

たすきである


うれしいということ

かなしむということ

いつくしむということ

にくむということ


にくんだとしても

わかれをえらび

おたがいをそんちょうする

かんしんをなくしてゆく

ということ




言葉にしてみれば

なんて陳腐な

心にしてみれば

なんと漠然とした




だけれども




とてつもなく大きなもの


その おおきさ



あまりにも


知られなさ過ぎて




教科書にでもでかでかと

乗っけてしまえればと思う次第です 。




2022.11.15「あたりまえ の こ と 。」

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