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詩集 私の創作史 詩作編  作者: 三屋城 衣智子


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2006.5.29 サボテンとぼく

なぜそんなにつっぱってるの?

そんなにとげとげと

サボテンみたいになっちゃって。

そりゃあおこったり

しかったりもしているけれど。

なにもからそうなんて

おもってやいやしないのに。


どんどんにょきにょきのびるとげ

いったいなんめーとるになったかな

そんなにしゃきんとのばしたら

しせんのさきなんてみれないでしょう?

だからひとつひとつぽきぽきと

この手で

たおってしまえばいいとおもったんだ。


きみのげきじょうに

ぐるぐるのみこまれたららくかもね。

けどあやまらないよ。

きみがわるいなんていわないけれど

めさえあわせるかのうせいをうばうのは

だってズルイじゃないか。


ぼくをみなよ

ぼくをみてよ

ことばをきいてよ

心をきかせてよ

かんじょうはだれにだってあるってこと

ぼくにだってあるってこと

きみにだってあるんだってこと

めをそらしてそれで

いったいなにから逃げたいの。


なんのためのみどりのからだか

かんがえたことある?

だれかはしってる

皆はしらない

ぼくはかんがえた


たぶんきっと

もえる緑になるためなんだよ。

きみがなれないなんていついわれたの。

だれにだってかのうせいがあるって

そうはおもわない?


だってしんじていたいんだ

だってそうしんじてほしいんだ

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