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詩集 私の創作史 詩作編  作者: 三屋城 衣智子


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10/28

2006.4.2 ハルアラシ ー 春 嵐 ー

バスタブの中 浮かぶ

あたしから抜け落ちてゆくものを眺めた


シャワーの音に紛れて

春を告げる嵐

その音が

まるで 自分を打っている よう

何が言いたいの


バケツをひっくり返したって

粒にはなりもしないのに

おかしな話 ね


海の音が続いた方が

きっと似ている


とこか遠くで感じる 音

何 が一体

足りないの

お腹を空かせてるのは 何故


冷たいシャワー 浴びれば

嵐に紛れて  流れ た




排水溝は覗けない




ーーーーーーーーーーーーーーーーー











まだ滑らかな肌

するりと撫で

あたしから抜け落ちてゆくものを眺めた


シャワーの音に紛れ

春を告げる嵐

その音が

まるで 自分を打っている

何が言いたいの


バケツをひっくり返したって

粒にはなりもしない

おかしな話


海の音が続いた方が

きっと似ている


とこか遠くで感じる 音

何 が一体

足りないの

お腹を空かせてるのは 何故


冷たい雨 浴びれば

嵐に紛れて  流れ た




排水溝は覗けない




2022.11.5「ハルアラシ ー 春 嵐 ー」

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― 新着の感想 ―
[一言] ほんの僅かな表現の差ですけど どこか他人事のように感じようとしている私と まさにその身で感じ捉えている私 時と共に変わった感覚の差なのかな、と思いました。
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