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七年越しのかくれんぼ もういいよ……

作者:一本坂苺麿
当時10歳の俺は神隠し伝説が残る山の付近で仲良しの四人とかくれんぼをしていた。そして、忌み山から響く不気味な音とともにその中の一人が行方不明になってしまう。それから七年後、高校二年生になった俺たちに、その行方不明になった子の「もういいよ……」という声が届く。それから嫌な視線や、誰かに付き纏われる感覚にそれぞれが襲われる。そして、とうとう一人が行方不明になってしまった。この怪異は神隠しに遭ったあの子によるものなのか? それとも山に住まう悍ましきモノによるものなのか? 俺たちは引き寄せられるようにして再び忌み山を訪れることになる。
七年前のかくれんぼ
2021/07/24 13:55
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