賢英帝 劉禅
蜀帝劉禅、この人が孔明の足を引っ張らなければ違う未来があったのではないか?このように思う人は多いでしょう。作者もそのように思う者の一人です。ならば書いてみようと思い抜群に英雄化した劉禅を書いてみました。史実とは違い完全に空想の話となっております。読者は三国志を知っていることを前提で書いてありますので、まだ三国志をお読みになっていない方は是非三国志を読んでから、この小説も読んでください。初めての投稿です。温かい目で見て頂けると幸いです。ブックマークなど付けてくれると励みになります。宜しくお願い致します。
出会い
2019/03/16 22:34
(改)
遠征軍の帰還
2019/03/17 22:05
(改)
宴
2019/03/19 19:11
李厳と李星彩
2019/03/21 15:51
御前試合
2019/03/23 22:45
孔明出陣
2019/03/27 16:17
初陣
2019/03/29 21:11
舌戦
2019/04/02 21:32
暴走
2019/04/06 08:37
(改)
決断
2019/04/12 06:00
素の馬謖
2019/04/15 06:00
罠
2019/04/19 18:00
囮
2019/04/22 06:00
(改)
解放
2019/04/26 06:00
望まない再会
2019/04/29 06:00
謀反
2019/04/30 06:28
遅い行軍
2019/05/01 08:00
成都へ
2019/05/01 19:00
死闘
2019/05/01 23:00
(改)
絶対の誇り
2019/05/02 12:00
エピローグ
2019/05/03 08:00
(改)