冒険のお供に道化師はいかが?
初めまして、オレはしがない大学生をやっているカタルだ。苗字の方は、色々と個人情報の関係で言えないが、まあ生まれも育ちも田舎の日本人だ。なぜか異世界に召喚されて、魔人族四天王兼冒険者として活動をしている。え、職業?『道化師』になりましたが、何か?この話は、そんなオレが冒険者として、剣と魔法が存在する異世界で暮らす話だ……ねぇ、オレは副職とはいえ冒険者だよ。そこんとこ間違えないように!
※毎週土曜日、正午に1話ずつ投稿していきたい(±ω±)
※冒険者として活動し出すのはかなり後です(詐欺とか言わないで)
※毎週土曜日、正午に1話ずつ投稿していきたい(±ω±)
※冒険者として活動し出すのはかなり後です(詐欺とか言わないで)
序章 ただの大学生が道化師になれると思いますか?
異世界への招待状は土砂降りと共に
2019/06/01 12:00
(改)
召喚には雨水を添えて
2019/06/08 12:00
会話は冗談を混ぜて
2019/06/15 12:00
物語は天使も交えて
2019/06/22 12:00
説明は紅茶を味わいながら
2019/06/29 12:00
(改)
交渉は荷物を犠牲に
2019/07/06 12:00
男神は憑依と共に
2019/07/13 12:00
(改)
1章 ただの大学生が四天王として配属されるそうですが
目覚めは冷水をかけられて
2019/07/20 12:00
(改)
病人は布団の中に
2019/07/27 12:00
(改)
看病にはトラブルが付き物?
2019/08/03 12:00
(改)
自己紹介は目覚め薬を添えて
2019/08/10 12:00
(改)
骨は暗闇の中から
2019/08/17 12:00
(改)
水晶と共に骸骨は踊る
2019/08/24 12:00
(改)
実験と読心と体調と
2019/10/05 12:00
実験と研究と徹夜明けのテンション
2019/11/09 12:00