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100の資格を持つ勇者  作者: 小鳥遊カンナ
序章 ものがたりのはじまり
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ソーダタケ

洞窟の中は綺麗な苔で覆われていた。


俺が想像したような、モンスターとかコウモリが襲ってくると言うこともなく、さほど複雑な道でもなくほぼ一本道だ。

歩く地面にも苔が生えているので、ここがほとんど使われていないと言うことがわかる。


「あっ、きのこが生えているわ。」

と、セーブが一角を指差した。

そこには地味な色のキノコがたくさん生えている。


「うーん、僕はこのキノコを見たことないな。食べ物だけど、毒だと困るよね。」

「私のデータベースにもないわね。

ね、ちなみにジンバの力で分かったりしないかしら?」

と、少し期待を込めた目で俺を見てくる。




「そんな都合のいい・・・ことが、あるな。」

そうだ。アレは長野県のキノコ工場に派遣されてたときにとった資格。

俺はスペシャルキノコマイスターだ!


ースキル キノコマスターをマスターしました。

※キノコに関するスペシャリストの称号です。



ん?心なしかいつもよりも早くスキルをマスターできたような。

そりゃそうか。何せスペシャルキノコマイスターだからな。うんうん。





早速俺はキノコマスターのスキルを使ってみる。

あのキノコは「ソーダタケ」だ。

薬効があるキノコ。毒が少しあるので、水にさらすと良さそうだ。希少価値はやや高い。

おすすめの調理方法は、煮物に入れると良さそうだ。



調理方法までわかると言うのは凄いな。流石、キノコマスターだ。

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