第29話
どうも、久し振りです!
このまま更新しないと思ったら大間違いだぜ!
はい、スミマセン……調子乗りました。
「ふぅ………」
まさか本当に勝てるとはな。腕が疲れた。
いつ起きるか分からないから物凄く怖かったけどな!
ホント、どうやって倒すんだろな、こんな化け物をこの世界の住民は。それともプレイヤーにだけボスモンスターは襲ってくるのか?
町に着いたら聞いてみるか。
「レベル上がったし、ステータスも確かめるか」
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アルテマLV.17
種族:二角鬼人
職業:斧士
属性:炎
HP:230 MP:85
筋力:80 体力:41
魔力:36 精神:11
俊敏:28 器用:4
残りステータスポイント:30
スキル
〈斧術LV.6〉〈格闘術LV.7〉〈身体強化LV.7〉〈危険察知LV.5〉〈炎魔術LV.3〉〈高速立体起動LV.7〉〈精神統一LV.5〉〈魔力感知LV.3〉〈魔力操作LV.3〉
種族スキル
〈鬼火LV.5〉〈狂鬼化LV.2〉〈鬼の誇りLV.1〉
加護
サポートナビ妖精三姉妹が次女、ナビ子の加護
称号
異界人初のE級冒険者
霞も食わぬ仙人
妖精王達の知人
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レベルが2つ上がっている。上がったスキルは〈格闘術〉〈身体強化〉〈炎魔術〉の3つ。いや、〈魔力感知〉も上がっている。〈格闘術〉では重連雷華、〈炎魔術〉ではフレイムウォールという技新しく覚えているが、どうでもいいな。
それより……斧術がついに格闘術に負けた、これは由々しき事態だ。すぐに斧術を上げねばならない。
今向かってるのはアルマセル、そしてその先にあるマゼクだ。町の特徴は教会と魔術。
斧士に全く関係ない町だが、炎を纏わせる為にはマゼクに行く必要がある。と、信じている。
斧術は上げれそうにないな。道中で上げるしか方法は無さそうだ。
……そして地味に追加されている称号《妖精王の知人》タップすると
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《妖精族五星王の知人》
妖精族の王たる妖精王の、5人全員の知人になった者に与えられる称号。妖精族から友好的に見られ、魔術の威力がほんの少し上昇する。また、精霊に恐れられ難くなる。
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ふむ……名前ぐらいは覚えてもらった、と思っていいんだよな?てか精霊に恐れられ難くなるってどういう事なんだ?精霊はあったら逃げて行く野生のウサギのような奴なのか?
もしかしたらこの事が役に立つ時が来るかもしれない。
ステータスポイントも割り振っておこう。割り振った結果がこちら。
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アルテマLV.17
種族:二角鬼人
職業:斧士
属性:炎
HP:260 MP:91
筋力:90 体力:46
魔力:38 精神:12
俊敏:29 器用:5
残りステータスポイント:10
スキル
〈斧術LV.6〉〈格闘術LV.7〉〈身体強化LV.7〉〈危険察知LV.5〉〈炎魔術LV.3〉〈高速立体起動LV.7〉〈精神統一LV.5〉〈魔力感知LV.3〉〈魔力操作LV.3〉
種族スキル
〈鬼火LV.5〉〈狂鬼化LV.2〉〈鬼の誇りLV.1〉
加護
サポートナビ妖精三姉妹が次女、ナビ子の加護
称号
異界人初のE級冒険者
霞も食わぬ仙人
妖精王達の知人
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筋力を10、体力を5、魔力を2、他を1ずつ上げた、素晴らしい脳筋ステータス。
ついでに、今の精神と器用の限界は17だった。レベルの値が最高値なのだろう。
「さて、ステータスの確認も終わったしさっさと山を降るか」
メニューを閉じて暑い山道を降る。まぁ、ボス戦が終わったしモンスターなんてそうそう出ないと思うが「ギャァ!」出やがった。そして凄まじスピードで距離を詰めてきて、……
「痛え!こいつ噛みやがった!」
痛いと言っても、のたうちまわる程でもないのは、やはりゲームだからなのだろう。
でも痛い。俺は痛いのに慣れていないのだ。と言うか慣れるような環境に居たくない。
「オ……ラァ!」
左手に噛みついてる緑色のヤモリを右手で掴み、力尽くで引き剥がす。
そして……投げる!
「どりゃぁ!」
「ギュエエエ!?」
で、空中にいて避けれないヤモリにベルバルディオを当てるだけ。
「よっと」
……外れた。こうなったら!
「奥義!フレイムライダーキック改!」
説明しよう!フレイムライダーキック改とは、フレイムライダーキックの脚の先端にフレイムランスを纏わせることで少々見た目が鋭くなりカッコよくなるついでに威力も上がる、今考えついた技である!しかし、使う張本人である俺もダメージを受けるから、ここぞという時にしか使わないようにしよう。
新しい奥義の前に緑色のヤモリのHPバーも0になったので自分のHPバーを見ると、レッドゾーンに入っている。しかもその隣には毒っぽい緑色の泡のアイコンが付いている。これって毒状態?
「なん……だと……」
急いで〈鬼の誇り〉を発動して毒状態を解除し、ポーションを飲む。ボス戦終わっても奇襲で殺しに来るとか、本当に怖いな。この山。
危機も去ったので緑のヤモリに近ずいて見るが、明らかにヤバそうな配色だな。
大きさは頂上に行くまでに戦ったヤモリよりふた回りぐらい小さいが、牙がデカくて尻尾も長い。
さっさと解体ナイフ刺して進むか。
解体ナイフを取り出して、刺す。手に入れた素材は毒の牙と毒の鱗だった。燃えそうだから斧には使えそうにないな。
この後、道を進んで行っても緑のヤモリ以外の新しいモンスターは出なかった。
ついでに毒状態も噛まれる前に倒したからなってないぞ?
そして、ついに俺はアルマセルに着いた。
オレ達の戦いはこれからだ!
いや、俺は1人だったな。
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