デモって!リリトナさん
不幸に不幸を重ね、ついに冥界の王女にまで目を付けられた主人公の行く先は…?
数年前に某大賞に投稿しあっさり落選した、文章力に乏しい時代の(いまはどうかはわからない)、時々誤変換のあるわずか数日間の物語!
続編は書こうと思います!
数年前に某大賞に投稿しあっさり落選した、文章力に乏しい時代の(いまはどうかはわからない)、時々誤変換のあるわずか数日間の物語!
続編は書こうと思います!
きっかけは死亡フラグと共に
2015/09/14 18:43
彼女は上辺上では彼の不運力を欲した
2015/09/15 06:56
クーリングオフが出来ない
2015/09/16 00:17
彼女は一つの賭けに出ていた
2015/09/16 10:57
下僕(俺)には生きていたい理由がある。というか、激動の展開。
2015/09/16 11:00
守りたい者に存在を隠すべきか教えるべきかそれが問題だ
2015/09/16 23:05
身を以て知る、俺の置かれている物理的状況
2015/09/17 06:56
日常の風景とは貴重だと気付く
2015/09/17 18:14
どうしても災厄を引き寄せてしまう才能
2015/09/18 22:23
正体がばれたら国に戻るのがセオリーでは無かろうか
2015/09/19 00:13
全てを見抜いた上で彼らを許した晩餐会
2015/09/19 23:41
安息の場所はもはや激動の大地となりやがて戦場と化す前兆
2015/09/20 05:42
結果としてこうなりそうだと思わなくもなかったので全て犬に任せた
2015/09/20 22:29
嵐の後に訪れた一つの結末
2015/09/20 23:49
母という生き物は寛大すぎて泣けるのだが時としてウザいラスト
2015/09/21 19:15