04 いわゆるオジーの家...!?
最近本当に小説書くのが楽しくなってきました。もう、いつだって小説のこと考えてるんで。
ま、そんなこんなしながらも第四話です。( っ・ω・)っ
本当に泊まってもいいのだろうか。この和風の全てを詰め込んだみたいな家に泊まれるのだ。超高級旅館じゃないのか?本当に。こんな宿、ヴァルエストにもないぞ。
松下:「おじゃまします。」
寛三:「そうガチガチせんでいいんじゃぞ。今は我輩以外に誰かいるわけでもないんじゃ。」
いやー、こんな凄い和な感じの所に泊まると考えると、堅くなるよ。
松下:「それもそうですね。それにしても、本当にありがとうございます。泊めてくれて。」
寛三:「いやいや、いつも寝る時一人じゃから寂しいんじゃよ。」
というか、今までなにも考えていなかったが、衣食住についてこれからどうする?今日も、寛三さんに泊めて貰えなかったら本当に無料野宿フルコースだったぞ。
まず、衣に関してだが―
寛三:「何険しい顔をしとるんじゃ?鬼の形相じゃったぞ。夕飯じゃぞ」
もうそんなに時間が過ぎていたのか。それ怒ってるときの表現。あとそこまで険しい顔してた?
松下:「寛三さん、いろいろ、本当にありがとうございます。」
寛三:「いや、大したことじゃない。困ったときはお互い様じゃろ?」
困ってなくてもここに来たい。とか思いつつ夕飯を食べる。
松下:「わぁ、美味しいです!この食べ物、どうやって作ってるんですか?」
もしかしたら、米は米でも名前が違うかもしれないからな。
寛三:「それはお米と言って、稲を刈ったら、それを焼いてつくるんじゃよ。このあたりでは主食として食べるほどメジャーな食べ物じゃ。」
松下:「へぇ~。」
...米だった。しっかり米だった。ちょっと無知感出たの悔しい。それと、「炊く」じゃなくて「焼く」なのか。一応現世の方が進んではいるようだ。さすがに。
そんなことを考えているとき、
?:「来たぞ~」
その人は、恐らくいつも来ているのだろう、慣れた感じで入ってきた。
?:「今日も一人で食べてて寂しそ...う...だな...!?」
その人はスゴく私に驚いていた。
?:「こいつ!侵入者じゃないのか!?」
その人は、60~70くらいの若干おじいちゃんと言った感じだった。名前は仁蔵さん。
それから仁蔵さんは元からいたかのように振る舞って、かなりアクティブなオジーだと思った。
仁蔵:「なんだ。寛三が家につれてきたのか。こんなこと初めてだな。」
そこからも、たくさんの登場人物が入ってきた。ダイジェストでお送りしよう。
仁蔵さんからみて一番目にきた人、水造さん、65~70くらいと予想
二番目にきた人、真増さん、80~90くらいの、恐らくみた感じだがこの人がこの中の長老である。
ただ、流石にびっくりした。
水造さんと会ったら、何故か涙が出てきたし、水造さんも泣いてきたもん。
まぁ誰って感じで対応したけど。
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松下:「ふぅ、食べ終わった。美味しかったですー!」
寛三:「そう言ってもらえると、嬉しいよ。」
そう言って、寛三さんは今までみたことのない笑顔であった。そこまで付き合い長いわけでもないが。
松下:「後片付けなにか手伝いますよ。」
寛三:「おぉ、そうか。それは助かる。それでは―」
松下:「お手伝い終わったー。疲れたー。まぁ、泊めてくれた分、働いたと考えよう。」
それにしても、オジーたち全員元気だったなー。
そういえば、多分どうでもいいことだが、鏡見ても全く知らない人が写ってるのだ。おそらくは転生して体も変化したのだろう。
それと、やらなくちゃいけないことがある。タスクとは別の、自分的やるべきことが。
【今やろうと思うこと】
①記憶の本を読む
②転移アイテムの確認
③地図で周りを見渡す
優先順位もこんなもんかな。
それでは、記憶の本を読みたいが...どこにやったっけ?やばい、まさかヴァルエストに置いてきた?うわー、ミスったー。これはさすがに絶望。もうでてきてくれ、記憶の本。でてこい!記憶の本!
その瞬間、手の中に、重いなにかがのってきた。その何かの正体とは...
松下:「...!これは、記憶の本!」
そう、記憶の本が急に現れたのだ。恐らく記憶の本出現のトリガーとなったことは、でてこい!と、強く念じたこと。となると、これからは分からないが、念じれば出すことができる、インスタント倉庫を手に入れたのだ。
と言うことは、転移アイテムも、この倉庫の中にある可能性が非常に高い。
松下:「でてこい!転移アイテム!...」
松下:「いでよ!転移アイテム!」
...あれ?でてきませんよ?バグってませんか?この倉庫。まさか、どっかに置いてきたとかないよな!?はっ!
『または、体に融合...アイテムは勝手に体に融合されるはずです。』
そうだった、思い出したぞ、その転移アイテムの説明を!勝手に体に融合される!つまり、もうどうやってかどこにかは分からないが、つまり体に融合されているということだろう...そうであってくれ。
じゃ、一旦転移アイテムの話はおいといて、記憶の本を読むとするか。現世へ行くのは読んでからにしよう。
松下:「えー、なになに?
時は2009年、松下幸喜改め片岡幸喜誕生。すくすくと成長。
2012年、ひよりのもり幼稚園入園
未明、小西悠哉くんとお友達になる。以後、現在まで交流は続く
2015年、ひよりのもり幼稚園卒園...
ちょっと詳しく書いた履歴書じゃねーか!こんなの!」
もういいわ、履歴書を読むのは一旦やめよ。明日からもあるし、さらーっと地図見て寝るか。
記憶の本の全貌は外伝にて書こうかなぁと。すぐ投稿予定
地図の方は、自分のイメージでお願いします。こっちから提供できんかった。
補足というか、余談というか...タイム
松下は、寝付くのが速いです。最速タイムは5秒(自称)。




