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27 魔法バトル大会(ショー) 六幕目 開幕 VSアーケ

久しぶりにミネクラフト(某人気ゲーム)やってたら楽しくて小説書くの忘れたやつがいたんですよー。

なーーーーーーーにーーーーーー!?やっちまったなーーー!

小説家は黙って  小説書けこの冬の夕暮れ野郎。

ポーク:「...呼ばれてるよ!プリック、呼ばれてるよ!」


プリック:「へぅぁっ!マジで!?すみません、すぐ行きます!」


あぁやばいやばい、すっきり回想に浸ってた。

というか、心の声?天の声?なんかよく分かんないけどそういうののせいで何故かよくも知らん人の記憶を思い出させられたわ。

結局なんやったんだろう。まさかもう魔法で攻撃された?そんなことないか。

──────────────────────────────────────

?:「あんたがあたいの相手をしてくれるプリックってやつかい?」


プリック:「そうだけど...君の名前は?」


アーケプリル:「あたいの名はアーケプリル。今回はよろしく。」


プリック:「よろしく。」


すげぇ、異世界で黒人ってこれまで見てないな。


アーケプリル:「ていうか、このよろしくーみたいなさ、お話用フリータイムみたいなの絶対要らないよね。」


プリック:「それは確かに言えてるかも。」


確かに、私にはそんなことなかったけど、このお話タイムで仲良くなって二人ともが戦うのを躊躇することとかあるのかも...?


アーケプリル:「そ、そのさ...」


プリック:「何?」


アーケプリル:「す...好きな女性のタイプって...何かな?」


すぅーーー...?

ちょっと待てよ?果たしてそれはどういうことだ?

まさか...私のことが好きになったってこと!?

いやいや、そんなことはないはず。

流石に寛三さんの家で鏡があったから自分を見てみたけど、お世辞にも自分ですら全くかっこよくないと思ったもん。

いや、一つの仮説ではあるが、この世界ではかなりイケメンな方なのか!?

または、私が人の容姿的なものを見る目がないということか?別にそういうことならそんな目を使うタイミングもないしいいんだけど。


プリック:「大きく言ったら、清楚系...かな?」


よし、こういう困ったときは一番堅そうな案をとる。

ということで、どっかで見た好きな女性のタイプランキング第一位の清楚系でいこう。


アーケプリル:「じゃあ、細かく言ったら?」


おっと...「大きく言ったら」という言葉の綾が出てしまった...


プリック:「思いやりがある人とか、ちゃんと自立している人とか...?」


アーケプリル:なんで疑問形?まぁ別そういうことよくあるよね。


よし、予想外の問題ではあったけど、うまく返せた...はず。


アーケプリル:「へー、そうなんだn...」


案内人:「もうそろそろ移動をお願いします。」


アーケさん(アーケプリルのこと)は結局何を言いかけたんだろう...まぁいっか!






実況:[さぁ!四幕目の第二回戦、開幕です!]


アーケさんったら、どんな魔法やら能力やら持ってるんだ?


アーケ:「バンッ!」


えぇ!?なんかバンッって言ってきたんですけど?しかもかなりの声量だけど...

グハッ!?痛っ!?何が起きたんだ?


アーケ:「察しの悪いようだからネタバラシをすると、あたいの言った擬音、オノマトペの通りに何かが起こるんだよ。だから、さっきバンッって言った後、あんたの体に、銃弾が飛んで行ったんだよ。かすっただけだったけどね。」


なるほどー、つまり現世的に言ったら呪言的な感じか。よくありがちだなー。

ただ、基本的にそういう魔法とかって、なんか消費魔力多そうだけど、まさか逃げ回ってたら勝てるかな?

それと、呪言って聞こえなかったら意味をなさないみたいなのもあった気がするから...


アーケ:「それじゃ、もう一回行くよ?バンッ!」


また同じやつか。ならあの対処法も大丈夫だな。ちゃんと見て避けよう。

バンッ

いや、聞いてた話と違うぞ、これ!これは銃声のバンッじゃなくて、爆発音のバンッだ!

まずい!爆発をもろに受けてしまった!


しかし、そんなことができるのか、呪言!

同じ擬音を使ったとしても、違う何かを発生させることができる!

本当に面倒くさいなこの能力。


プリック:「でもだな...次はそうはうまくいかない...対処法は考えてあるからな!」


アーケ:「じゃあこれも耐えてみな!ズn...」


プリック:「ランダムウェザー!五月晴れ(プラムインサン)...」


いや、霹靂狙ったのに、何でここでプラムインサンが出てくるのかなー...

これ何来るのかわかんないけどやばいんじゃないの!?


アーケ:「.........」


いや、なんも聞こえない...まさか、プラムインサンって、そういう能力もあったの!?

ラッキー、最終的には運に見放されてはいなかったようだな!


周り見てみたら、たぶんなんか重力操るというか、さっきの戦いのヘヴィみたいな、周りを重くして、実質的に重力を重くする。的な呪言なんだろうな、今使ってきたのは。

いやーしかし、プラムインサンのおかげだよ、本当に。

知らない能力だったから、嬉しさ半分ちょっとびっくりもしたわ。


って、まーたすぐ決壊したじゃん、結界が!


アーケ:「後出しだけど、バンッ!ってやつかな。」


やっぱり、プラムインサンによる結界って本当に脆くできてるんだろうな。すぐ決壊する。


アーケ:「シュッ」


なになに、次は...って、もうそんなすぐそこに来たの!?

あ、そういうことか。シュッっていうことは...って、いやいや。こんなこと考えてる暇なんてない!

どうする...もうアーケさんはすぐそこに来てる。

何を出すべきで、何をしたらいい?

そうだな、これだな。

よし、がっつり近づいてきたところで!


プリック:「ウィンディン!」


こいつで、あえてめっちゃ強そうな手の出し方や姿勢やなんやらをする!

そうすることで、アーケさんは今持っているスピードで後ろへ後退するだろう。

そして若干そこに私のウィンディンの風を用いることで、すごいスピードで後ろに下がる、というか吹っ飛ぶ!


アーケ:「なに!?何をするの?って、うわー!?想像以上に後ろに行ってる!?って!壁にぶつかるー!」


そんでもって、壁にぶつかったところをちゃんと見た後に、


プリック:「ランダムウェザー!来た!霹靂!」


ゴーンッ!

直撃もしただろうし、流石に倒しただろう!

シュルシュルシュル

ん?んーーーー?なんか変な音がしますけど...


アーケ:「いやー危なかった、あんたすごいね!ギリギリのところを、シュルシュルシュルを使って体を一反木綿みたいにして、逃げることを考え付いてよかった。それこそ雷が落ちるような閃きだったよ!」


うーーん...今出せるロンチャを除いた最大火力ってのに、どうやって倒せばいいんだ...

いや、まぁ避けられただけなんだから、直撃させられるように何か策を考えればいいのか。

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