23 魔法バトル大会(ショー) 五幕目 開幕 VSうどん侍
今回は少なめの量なのでランチ中に合いますね!
ウェント:「おめでとう!1位だって、凄いじゃん!」
プリック:「いや、暫定ね、暫定。」
いや、この試合のおかげでなんとか12位の中には入れたわけだが...194ptて、絶対低いやん!
まずは勝利ポイントで150でしょ?そこに、魅せプポイントで44か...こっちも最高点が150だから、100点満点のテストなら30点だぞ?絶望じゃねーか。こんなん評定2あっていい方やろ。
プリック:「何だっけ、ウェントの次戦う相手はうどん侍だったっけ?変な名前だから覚えてしまうな。」
ウェント:「いや、それなー。(言えない...俺は忘れてたなんて)そんな名前のことより、うどん侍への対策やら戦略やら考えた方が良いよな。」
プリック:「たしかに。」
まず、ウェントの適正は確か、{真似}だったはず。
うどん侍の適正が分からないとあんま何もできんが、うどんの剣らしき物を持っていた。
この事から、うどん侍は剣術系のやつだろう。だったら...
プリック:「多分だけどうどん侍はうどんの剣らしき物を持ってたし、攻撃されそうになったら軟体を模倣したらいいかも。」
ウェント:「たしかにそうだった!それさいよー。」
あとは攻撃面を考えたいが...
ウェント:「防御はよくて、攻撃側を考えたら、うどん侍の動きを鏡したらいいと思うんだけど。剣持っていけば。」
プリック:「本当だ、それはかなりあるかも!」
これで防御と攻撃の両面は考えれたし、軽ーく考えときながらもうこっからの試合を見ておこう。なにかに役立つかもしれないし。
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と、思ったけど、あっというまだったなぁ、あいまの試合。
ウェント:「そんじゃ、行ってくるわ。死ぬ気で生きてくる。」
プリック:「頑張ってー。」
いや死ぬのか生きるのかどっちだよ。
──────────────────────────(ウェントの心の声)
おー、この人がうどん侍さんかー。なんか頭に凄い薄くて長い帽子きてるから顔が分からんな。
ウェント:「今回はよろしくお願いします。」
うどん侍:「...」
えー?この人シカトしてくるんですけど腹立つなぁ。
うどん侍:「I'm Udonzamurai. Nice to meet you.」
いや、なに喋ってるの?そういうよく分からないしゃべり方って仲間内でやってくれよ。
ウェント:「すみません、普通に喋ってくれませんか?」
うどん侍:「...!ゴメンナサイ、ワタシソノコトバジョウズハナセナイ。」
うーん、どういうこと?訛りすぎて標準語が話せなくなった?そんなことないでしょ。
まぁただ、ないとも言えない...か?
案内人:「すみません、そろそろ移動を...」
ん?なぜこっちに...あぁ、うどん侍さんをつれていくためか
案内人:「スミマセン、イキマスヨー。」
肩叩いたら気づいてくれるのね?
よし、行くか。
いま気づいたけどこの人靴下じゃねーか!
え、靴ないの?靴下しか着てこれなかったのか?大変なんだな、この人も。
それと、こいつの武装は...
剣?なんか変な剣だな。片方にしか刃がない。
それに、剣持ちにしては盾を持たないのか。そういう適正?
なのに鎧も軽いものだな。すぐ折れそうなほど薄い。
こいつは多分行けるな。流石に勝った。
実況:[それでは、第三幕目、第11回戦、開幕です!]




