02 いわゆる異世界転生...!?
一応この辺りで決めました。10~11時頃に出来るだけ毎日公開しようかと思います。
そんじゃ、どうぞ( っ・ω・)っ
?:「分かりやすくしましょう...成仏したいですか?または、新しい生命として転生したいですか?」
はー!?それが意味分からないっつってんですけどー!まぁいいや。
確かに一つ目の疑問(前回確認推奨)に関しては後者でいいんだが...二つ目は難しい。この、転生したいですか?と急に聞かれたけど、てんせいってなんだ?輪廻転生と考えていいのか?
松下:「あ、すみません、転生というのは、どのようなことですか?」
?:「あなたのような死んだ方を、何かしらの生物になって復活させること...ですかね?。」
そして私は、しっかり疑問に思ったことを聞いた。前にワンクリック詐欺に引っ掛かったことがあるからだ。
松下:「それ、人ですか?人に転生するんですか?」
?:「もちろん、人に転生させますよ。」
良かった。それでは次の質問を...と思ったが、そのすぐ後に続けて言った。
?:「しかし、現代人と異世界人の両方の仕事をこなして貰います。」
ん?へ?は?
松下:「それはどういうことですか?」
反射的に言ってしまった。
?:「つまり、転生した後、現代と異世界、あなたはどちらにでもいつでも転移できるアイテムと現世の記憶の本を持って転生して貰います。」
?:「そして、その転移をするためのアイテムを使い、現代と異世界、両方の世界のやるべきことを終わらせてください。」
松下:「やるべきことってなんですか?」
?:「自分で考えてください。やるべきことができなかった場合、ペナルティがあります。それも教えられません。」
話を戻すが、どうやってアイテムは使うんだ?また教えてくれない?
松下:「その転移するアイテムというのは、どうやって発動するんですか?」
?:「持っている間に、または体と融合させて、念じれば転移可能です。アイテムは勝手に体に融合されるはずです。」
そういえば、これ、大事だけど聞いてなかったな
松下:「産まれるときの、年代、それと何歳として産まれるか、聞いていいですか?」
?:「産まれる年代としては、あなたの死んだ年、2025年の4月頃、産まれて間もない、なんなら産まれるところから意識は始まります。」
松下:「いや、無理だろそれは!赤ちゃんではなく、少し歳を取ってからにしてくれ!」
この変な、うっすらとしか見えない、よう分からんやつは、少し考えてから、
?:「15歳からなら、出来ます」
と言ってきたので、
松下:「異世界の方だけ20歳からにしてくれないか?お願いします!」
?:「分かりました。これなら、転生しますか?」
正直不安なところがたくさんある。ただ、楽しそうだ。第二、第三の人生を歩めるのだ。願ってもないことである。それならば...
松下:「是非、お願いします!」
?:「了解しました。最初は、どちらに転生しますか?」
異世界に先に行きたいですか?または、現代に行きたいですか?ということであろう。正直異世界というものは何か、全く分かっていない。さっぱりピーマンである。一度、情報収集に行きたい。
松下:「先に行くのは、異世界でお願いします」
異世界を知っておく必要があると思ったからである。
?:「転移を開始します」
一瞬で辺りが青い色になって、少し怖かった。
松下:「え、これで転移できてるんですか!?」
もちろん返答はなく...であった。
そこから超長いよく分からない時間が続いた。本当に、気が狂うって言葉の意味が分かるほどに。
その間にこれからについて、考えてみることした。
【異世界のある程度の調査】
これは必須であると感じていた。タスクを行なうにしても、結局なところ、何が起きているか、どんな場所か知る必要があると思ったからだ。
そうこうしているうちに、やっと異世界に到着した。
さっきの時間の間に調べるべきことをまとめた。
①時間軸、というか時代について
②地図を見てある程度土地勘をつける
③時事を調べる
まず、①に関してだが、時代は中世って感じがした。
というか、山の斜面にあるこの国...見たことある気がするぞ...?あ!そうあれだ、子供の頃、というか、高校の頃?めっちゃ流行ってた、あの時期、いや、一年中といっていいほど覇権を長い間握っていた伝説のアニメ
【ヴァイキング~最後の砦~】
に酷似している!
それと、みんなさっぱりピーマンって、意味分かるよね?補足というか、余談というか...タイム
ヴァイキング~最後の砦~とは、ヴァイキングの全員が集まり、一致団結して我らが拠点を守り抜く、アクションバトルアニメです。一応第二期。




