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15 魔法バトル大会(ショー) 幕引き

こっから何もかっことかなくて書いてあったら、プリックこと松下の心の声なので、よろしくー

遂にウェントは勝った。勝ったわけだが...こんな強敵が蔓延っている魔法試験...不安になってきたな。

お、戻ってきたぞ、ウェント。


プリック:「よく勝てたね、あの試合。結構劣勢だったのに、凄いねー。」


ウェント:「いや、そんなこともないよ。」


プリック:「次の私の試合まで時間あるし、ちょっとはゆっくり話せるね。それでさ、さっきの試合の話し、聞かせてよ。」


ということで、ずーっとウェントからさっきの試合の話を聞いてたら、もう私の番になっていた。


プリック:「それじゃ、頑張ってくるね。」


ウェント:「おう、頑張れー!」

―――――――――――――――――――――――――――

実況:[それでは、第十回戦、スタートです!]


この勝負のため私は、新たなる魔法を覚えてきた。まぁそれは使うべきところが来たら説明しよう。

それはそうと、最初の立ち回りである。それは、願って願って、なんとか大雨を出すことである。

まず最初は、大雨をランダムウェザーで出したい。というか出す。これで、敵がそうかは知らんけど適正{炎}系だったら完封できる。

ちがくても、大雨は、もうひとつの能力で周りの移速を徐々に下げることができる。これで長期戦に持ち出せたら相手は動くことができなくなり、私の完全勝利となる。

正直なことを言うと、まず最初の時点でこの作戦は、()()ではなく、()()である。大雨を出すことからもう運ゲーなのだ。

この適正を持った人は、事が思うように運ばれると思ってはいけない。柔軟な対応、臨機応変差もひつようになってくる。って、なんの話してるの?私は。


話を戻して、一旦は最初、ランダムウェザーで大雨を出す!


プリック:「ランダムウェザー!」


アルテミース:「なるほど、その適正、{天候}ばい?」


正解なんだよな、すげぇ。


プリック:「大雨!」


よし、第一関門突破!どうせあと何関門もあるんだろうな。

遂に攻撃か?あれは...光の板か?いや、ただ消えていった...なぜだ?


アルテミース:「あ、やば...こりゃ勝てんばい...すみません!降参します!」


えー!?


実況:「ア、アルテミース選手、降参を...しました。」


観衆:〖〖〖〖〖〖〖〖えー!?〗〗〗〗〗〗〗〗


いやいやいや、それ、流石に無いですよ。何故かわからないけど、自分に不利な状況ができたからって、すぐ降参なんて無いでしょ。


そして、プリックの頭の上に数字が出てきた


プリックパルティ

50pt

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ウェント:「凄いな、相手降参するって、ラッキーすぎないか?まさか、不正とかしてないよな?」


 プリック:「そんなことしてないよ!それに、運も実力の内っていうし。」


そして、そこから十何戦かして、一巡した。長かったけど、学びになったことも沢山あったから、良かったけど。


実況:[受験者に連絡です。トーナメント表通りには進行をせず、ポイントが低い人から順に試合をしていただきます。また、最初の試合はプリックパルティ選手と、クジャクリ選手です。]


え、な、何?クジャクリ?なにそれ変な名前だな。くじゃくなのか?

あれ?そういえばクジャクリって、さっき勝負に負けてなかったか?たしか、DNゲノムってやつによくわからん負け方してた選手じゃ?

つまり、敵は戦闘的な勝負ではなく、魅せプで残ったやつと言うことか。どんな戦闘をしてくれるのか、楽しみだな。


プリック:「それじゃあ、二戦目行ってくるわ!」


ウェント:「おう!頑張れよ!」


そう言わると、やる気が出たな。

―――――――――――――――――――――――――――

よし、遂に来たぞ、戦闘前の楽屋に。


クジャクリ:「今回ーゆたしく。わんにんかい気圧さりらんぐとぅやー?」


プリック:「いや、なに弁だよそれ。意味わからないですよ。」


クジャクリ:「しまん。くれーうちなーぐちやんでぃうむいさぁ。」


いや、教えてくれんのかい。予想すると...多分、沖縄弁...?まぁ、別今知ったところで変わらんか。この話しはやめよう。


見張りの人:「それでは、中央へ移動してください。」


この時中央へ歩いているときは、クジャクリにではなくこの空気に、視線に、気圧されそうだった。


実況:[それでは、第二巡目、第一回戦、開幕です!]

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