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10 魔法バトル大会(ショー) 序幕

いやー、前回からだけど、やっと構想してたところの第一段まできた。

ただ、自分で作っててビビるほど長いぞ?この(ショー)は。なんつって。

このルール(前回閲覧推奨)で戦うわけね。しかし、殺してしまうまでしてもありとは。


ウェント:「しかもさ、これ観客を楽しませれたかでも点数が入るだって。どうやって決めるんだろうな。」


プリック:「分からん。ただ、実にショーマンって感じの審査基準だね。」


ただ、この【観客を楽しませれたか】のポイントは、恐らく、というか十中八九おまけポイントだろう。なぜかというと、

勝つ➡️50ポイント+0~50の乱数

負け➡️0ポイント+0~50の乱数

こんなもの、勝たなくてはまず進めない。勝つ側もせめて1くらいは+が入るだろう。つまり負け側は結局50をゲットしても無理なのだ。それっぽくしたただのおまけである。決め方なんて、どうでもいいのだ。


プリック:「結局勝たなくちゃ進めないんだろ?こんなの勝つしかないじゃないか。」


本当にその通りだよ。


プリック:「お、ここにトーナメント表があるぞ、ウェント。」


ウェント:「本当だ。えーっと、って、俺全体的な初戦じゃん!なんかやだー。ちがくて、俺の最初に対戦する人は...リクストワッサーさんか。なんか技名みたーい。」


プリック:「私は、アルテミースレイさんだな。」


アルテミースレイさんの適正って何なんかなー。そういや、ウェントの適正聞いて無くね!?


プリック:「今更なんだけどさ、ウェントの適正ってなに?」


ウェント:「俺は{真似}っていう適正なんだけど...分からんよね?聞いただけじゃ。そっちは逆になんなの?」


プリック:「私は{天候}っていう適正なんだけど、知ってる?」


ウェント:「わっかんない。なにそれ美味しいの?」


いや、結局何の適正なのか両者よく分からずなのかよ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

実況:[さぁ、遂に始まります!新人魔法使いの試験を兼ねた、魔法バトル大会が!]


なにその名前、開催者適当すぎやろ。


実況:[実況をつとめますオリテッドです!]


解説:{解説の水造です。}


観衆:〖まじか!〗〖すげぇ!〗〖あの水造さんか!?〗


え?解説の...水造って言った?解説が師匠?なんだ?師匠って、案外凄い人なのか?


実況:[いやー、今回はまさかの旧勇者パーティーの魔法使い、水造さんに来ていただけました。本当にありがとうございます。]


観衆:〖〖「えーーー!?」〗〗〖あの水造さんがか!?〗

〖まさか水造さんが!〗〖今まで断ってたのになんで!?〗


解説:{いえいえ、今日は予定がなくて暇だったので。}


んーっと?旧勇者パーティーの魔法使い水造さん?誰だろうそれ、知らない人かも...


解説:{しかも今日はわしの教え子、弟子が出ると言うので、来たまでです。}


実況:[なるほど、応援も兼ねているんですね。そのお弟子さんは誰かきいてもよろしいですか?]


解説:{いや、それは本人に影響があるかもしれないので、言わないでおきます。}


いやー、聞き覚えしかないなこの声。本当に師匠が来てるとしたら、どれほどまで強くなったか教えられる!今回は負けられない!


実況:[また、この大会は、新人魔法使いの試験も兼ねられた試合ですので、乱入はお控えください。]


いつもの大会ではそんな乱入騒ぎとかがあるのか?大変だな。


実況:[まずは初戦を行っていただく、ウェントブルド選手と、リクストワッサー選手に意気込み等、きかせていただきましょう!]


そう言われ、最初はウェントの方からマイクが向けられる。けど、いつもあんな人だけど、ちゃんとスピーチできるのか?


ウェント:「いやー、最初を任されてしまったんですけど、魔法使いになれるかもかかってるので、全力で、ただカラ回りをしないように本気で、頑張ろうと思います。」


観衆:〖〖おー!〗〗 〖頑張れー!〗


まばらだが、激励の言葉が飛んでいくとは、いいスピーチだったし、そう言うことだろう。そしてその流れからリクストさんにマイクが向けられていた。


ん?ただ、リクストさんがいえいえ、と言わんばかりに手と首を振ってインタビューを拒否してる。こういう場面が苦手なのだろうか。


実況:[それでは、お二人には控え室へ動いていただいて、10分後にバトルを開始していただこうかと思います。]

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(ここからはウェントの心の声)

さぁ、俺はこいつと戦うんだ。どういう適正なのか?どういう戦略なんだ?


リクスト:「...さん、ウェントブルドさん。」


ウェント:「っ!すまん。なんだ?」


リクスト:「もう戦闘開始ですよ。行きましょう。」


ウェント:「あぁ、そうなのか。ごめんな。」


もうそんなに時間が経っていたのか。気づかなかった。そんな長く考えてたかな。


リクスト:「間違っても殺したりしないでくださいね?」


ウェント:「もちろん、君がそういう考えじゃないんなら、俺だってそんなことしないさ。」


リクスト:「ありがとうございます。それでは、行きましょう。殺しまでしなくても、僕が勝負は勝ちますよ。」


ウェント:「こっちこそ、殺しはしないが勝負には勝つぞ!」


リクスト:「挑むところです!」


ようやく真ん中へ来たが、照明がまぶしいな。さっきもプリックと話したが、ショーって感じだな。


実況:[さぁ、お二人は中央まで来ていただきました!魔法バトル大会、そして第一戦(一幕目)、開幕です!!]

明日からは、まだ作ってないからどうなるか分からないけど、多分10は越えるほど長い話が続くから。

補足というか、余談というか...タイム

実はかなり大きめの外伝の製作を考えている。というか作る。

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