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ゲーコロ  作者: リリン
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全ての始まり

こんにちは初めましてリリンです!ゲーコロ 1巻目楽しんでもらえると光栄です また後書きで会いましょう さようなら

俺はニートだ恋人を事故で失くしてから心が壊れ この5年 ずっとニートだ だが一緒の施設で過ごした親友がいた だから俺は自殺 せずにすんでいた                 そんなある日 手紙が届いた        「鈴木修 様 そんなつまらない生活をやめてゲームの世界で楽しく過ごしませんか?もし 過ごしたいと思うなら スマホであこいろしとご検索ください」                「そんなことあるわけないだろ…」       そんなことをつぶやきながら検索を始めた   そんなことあるはずないと思っているのに なぜ検索をしているかって?この時の俺は疲れ果てていたんだ 人生の全てに            あこいろしと検索し終わった時        「ゲーコロ 参加者はこちら!」         というサイトが出てきた これかと思いながらタッチをすると白い光が出てきて俺を包み始めたその次の瞬間俺はインク トゥーン3の中にいた                    周りには俺と同じような 困惑してる人が何人もいた しばらく困っていると親友の 栗谷 せいやが俺と同じように困っているのに気づいた  「おいせいや 何でお前がこんなところにいる   んだ」                    と声をかけるとせいや はバツが悪そうに目をそらした                   「おい何とか言えよ せいや!」          そう言うとせいや は              「うるせえ !もう俺には金がねえんだよ!だから 女もやってこないもう俺はあの頃みたいに優しくねえんだよ …」            「ごめん せいや お前がそんなに困ってるなんて知らなかった …」               「俺も 急に 怒鳴ってごめんな」        俺らがそんな話をしていると急に黒の衣装を着ている男が現れた その男は        「レディース&ジェントルメンこの会場にいる皆さん よく来てくださいました これから楽しいゲームを始めます ゲームのルールをまず 説明します。まず インクのバケツを皆さん方に支給しますそのバケツは1個しか支給しないので大事に扱ってください その次に インク トゥーンの武器を支給しますその使い方はゲームが始まる前にお伝えするのでよく聞いてくださいねゲームが始まったら銃をバケツの中に入れてインクを注入してくださいそして相手を打ってくださいそれを 10発当てると相手を倒せますこれで 説明はおしまいです 次に 武器の使い方を説明するので また よく聞いといてください。まずはここのボタンを押して…」   黒い服の男は 武器の使い方の説明を始めた 俺らはその話を真剣に聞いていた      やっと説明が終わった時即座に インク入りのバケツ が配られ 武器が支給された そして目の前にカウントダウンが表示された10.9.8…と数字はどんどんどんどん減っていく そして 0になるとさっきまで 足が重かったのに 一気に 足が軽くなって走れるようになっていったそして戦闘も始まった初めて倒された人が出た時倒された人は死んだ黒い服の男に銃で頭を貫かれて死んだこの時 俺は これは殺し合いだと直感した                俺はこれから生きていけるのだろうか。

どうでしたでしょうかゲーコロ 1巻目 最後の方はめちゃくちゃ 適当になってしまいましたが次回は全部本気で書くので許してください じゃ 2巻目でまた会いましょう さようなら

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