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純愛

作者: 私

初めて書いたので、かなり短いです!

誰かが言った。

「この世に生を受けた時から愛を受けると」

今まで私は色々な愛を受け取り又、色々な愛を渡して来た。

そして気が付いた……

私の愛は普通とは違うのだと。

良く結婚式で新郎新婦が永遠の愛を誓うが私のは永遠だが写真の様な愛だ。


明日、愛する者が居なくなるならば私は愛する者が私を愛している状態で永遠に収めておきたいのだ。


屍でもいい。最期瞳に映すのが私であり、愛が私へ向いている時に私は自ら愛する者を手に掛けたい。


永遠に私への愛を飾り、そして自慢したい。



目の前で愛しい愛しい人が永眠ねむるいま

私は深くこの愛を「純愛」だと認識することにした。


愛しい人がまだ暖かいうちに私も永眠ねむる事にしようと思う。


キミに私達の永遠を見届けて貰えて嬉しいよ。


初めて書いたし……20分で書き終えたしで……こんな駄作見て頂けただけで嬉しいです

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