恋の病。
貴方が忘れられない。
恋をすると胸が痛くなる。
…本当だった。
胸がギューってなって、ドキドキして、ジンジンした。
なんだろうこの気持ち。
今すぐにでも愛に行きたい。
近くにいるのに会えないもどかしさ。
私には耐えられないよ。
近くにいるのに会わしてくれない。
神様は意地悪なんだね。
ちょっとぐらいいいじゃん。
ちょっとぐらい会わせてくれたっていいじゃん。
さみしいよ。
眠れないほどさみしいよ。
本当は眠たいんだよ?
でも…
瞳を閉じると貴方の顔が浮かんでくる。
夢の中にもでてくる。
やっぱり貴方は私の
ヒーロー
なんだね。
でも、助けには来てくれない。
貴方が助けてくれないと、誰が助けてくれるの?
私は貴方がいいよ。
他のヒーローはいらない。
貴方みたいなカッコ良くてカワイイヒーローがいいな。
もしも助けに来てくれないなら…
私は貴方にとって邪魔な存在だと
思ってしまいます。
だから、ちょっとでもいいです。
私を、恋の病から助けてください。
彼氏が欲しいです。(爆笑)